= IOO meeting 2022 1014 = == Connection == Zoom2: https://zoom.us/j/6676627462 == Participants == Miyakawa, Tanaka, Kuroi, Hirose == Announcements == * == Recent Status == === 黒井さん === * 実験レポートを書いている * 結果まで書いた。これから考察を書く。 * ハイパワーレーザについて * 今まで40W、次は60W、普通2Wでパワーを増やすためにパワーアンプが入っている。マスターレザとパワーアンプ(両方特注品) * KAGRAのメインのミラー状のビーム径は半径35mm * これからグラフを出す。 * もっと大きいビーム径を測れるものがある。(PR3まで) * それは大きなレンズを入って無理やり絞る。チェストぐらいの大きさ * 青いビームプロファイルと同じ会社で特注品 * PMC→pri mode cleaner /IMCの前のモードクリーナー * 汚いビームを反射する。 * M^2→エムスクエア、メーカーのものが1.5? * 理想的なガウシアンビームのずれの比 * 悪いとリニアに大きくなる。 * 誤差→ウエスト位置、測定誤差、メーカーのものが正しいか。 * 誤差を記した方がいい。 * 12月中旬か1月に出張する。 * 2月ぐらいに卒業論文。 === 廣瀬 === [[https://gwdoc.icrr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/private/DocDB/ShowDocument?docid=14465|slide]] * POP RFQPDの整備 * DC cetering用の諸々インストール * Dsub-BNCconverter * 宮川さんが使ったときにノイズが大きかった,スペアナで見たときに桁で違うくらい * グランドから回っている? * 霜出さんらが確認したときは,特に問題ないらしいが,おそらくそれは1chでやったときに,多チャンネルでやるとノイズが大きい? * 一回測定したほうがいいかも * RFQPDに光を入れたときに * デジタルシステムで見えない * WFSインターフェイスのoutputでも見えない。 * QPDからWFSインターフェイスまでのケーブルを変えたときに信号が見えた。 * ただ信号が小さい * ケーブルを変えたら,回路組に持っていったら調べてくれる。 * WFSインターフェイスを変えても,信号が小さい === 田中さん === [[https://gwdoc.icrr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/private/DocDB/ShowDocument?docid=14464|slide]] * サファイヤの弾性モードを励起するための準備 * ケーブルインストール * 伝達関数の確認 * FPMIロックを確認 * 弾性モードを確認 * 64MHzのデジタルシステムの準備 * OMC WFSのための準備 * レンズ、QPDの位置のプランを立てる * ハイパワーの時は再確認した方が良い * WFSのoffsetを見る。→土曜日にやる === 宮川先生 === * IMCのロックを試みる * ローパワーで行う