IOO meeting 2022 1014

Connection

Zoom2: https://zoom.us/j/6676627462

Participants

Miyakawa, Tanaka, Kuroi, Hirose

Announcements

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Recent Status

黒井さん

結果まで書いた。これから考察を書く。 ハイパワーレーザについて ー>今まで40W、次は60W、普通2Wでパワーを増やすためにパワーアンプが入っている。マスターレザとパワーアンプ(両方特注品) KAGRAのメインのミラー状のビーム径は半径35mm これからグラフを出す。 もっと大きいビーム径を測れるものがある。(PR3まで) →それは大きなレンズを入って無理やり絞る。チェストぐらいの大きさ 青いビームプロファイルと同じ会社で特注品 PMC→pri mode cleaner /IMCの前のモードクリーナー 汚いビームを反射する。 M^2→エムスクエア、メーカーのものが1.5? 理想的なガウシアンビームのずれの比 悪いとリニアに大きくなる。 誤差→ウエスト位置、測定誤差、メーカーのものが正しいか。 誤差を記した方がいい。

廣瀬

DC cetering用の諸々インストール Dsub-BNCconverter 宮川さんが使ったときにノイズが大きかった,スペアナで見たときに桁で違うくらい グランドから回っている? 霜出さんらが確認したときは,特に問題ないらしいが,おそらくそれは1chでやったときに,多チャンネルでやるとノイズが大きい? 一回測定したほうがいいかも RFQPDに光を入れたときに デジタルシステムで見えない WFSインターフェイスのoutputでも見えない。 QPDからWFSインターフェイスまでのケーブルを変えたときに信号が見えた。 ただ信号が小さい ケーブルを変えたら,回路組に持っていったら調べてくれる。 WFSインターフェイスを変えても,信号が小さい

田中さん

* slide サファイヤの弾性モードを励起するための準備 ケーブルインストール 伝達関数の確認 FPMIロックを確認 弾性モードを確認 64MHzのデジタルシステムの準備

OMC WFSのための準備 →レンズ、QPDの位置のプランを立てる ハイパワーの時は再確認した方が良い

WFSのoffsetを見る。→土曜日にやる

宮川先生

IMCのロックを試みる ローパワーで行う