Differences between revisions 1 and 9 (spanning 8 versions)
Revision 1 as of 2017-08-04 11:00:55
Size: 399
Comment:
Revision 9 as of 2017-08-09 11:05:41
Size: 1302
Comment:
Deletions are marked like this. Additions are marked like this.
Line 3: Line 3:
 * STM1, 2 のミラーはハイパワー対応かどうか確認
 * STM1, 2 のペデスタルが高真空対応か確認(アルピカされてない感じ)
 * IFI が高真空対応か確認(アルピカされてない感じ)
== PSL ==
 * MZI用のPDを頼む
 * MZI用のIQ demodulatorを頼む
 * アナログ制御とかPhase shifterいるか検討する
 * 変調位相、振幅のゆらぎ要求値確認
 * AMの強度変調ゆらぎ要求値確認
 * IOO部分のOptickleを将来的にはFull IFO Optickleに合体する

== IFI ==
 * --(STM1, 2 のミラーはハイパワー対応かどうか確認)-- STM1, 2, POM1, 2 はハイパワー対応。Precision PhotonicsのPYD-20。8GW/cm2, ビーム径が1mmとして80MW (PYD-05の値)。
 * STM1, 2 のペデスタルが高真空対応か確認(アルピカされてない感じ)
 * --(IFI が高真空対応か確認(アルピカされてない感じ))-- → 宗宮さんコメント:ベーキングされているので良い。アメリカにアルピカはなくaLIGOもこの方式である。
 * IFI周辺の光学素子のクランプが不適切(上から押さえていない)
Line 8: Line 18:
 * F1のAM-PMの位相ずれ要求値→麻生さんが計算した

== PRs ==
 * PR2 pico用のフランジアダプタちゃんとしてるか確認する

== Green beam ==

== ISI ==

To Do list for Phase-2

PSL

  • MZI用のPDを頼む
  • MZI用のIQ demodulatorを頼む
  • アナログ制御とかPhase shifterいるか検討する
  • 変調位相、振幅のゆらぎ要求値確認
  • AMの強度変調ゆらぎ要求値確認
  • IOO部分のOptickleを将来的にはFull IFO Optickleに合体する

IFI

  • STM1, 2 のミラーはハイパワー対応かどうか確認 STM1, 2, POM1, 2 はハイパワー対応。Precision PhotonicsのPYD-20。8GW/cm2, ビーム径が1mmとして80MW (PYD-05の値)。

  • STM1, 2 のペデスタルが高真空対応か確認(アルピカされてない感じ)
  • IFI が高真空対応か確認(アルピカされてない感じ) → 宗宮さんコメント:ベーキングされているので良い。アメリカにアルピカはなくaLIGOもこの方式である。

  • IFI周辺の光学素子のクランプが不適切(上から押さえていない)
  • STM2 のピコモーター motor 1 が動かない
  • STM1, 2, IFI の位置がずれているので直すかどうか検討
  • F1のAM-PMの位相ずれ要求値→麻生さんが計算した

PRs

  • PR2 pico用のフランジアダプタちゃんとしてるか確認する

Green beam

ISI

KAGRA/Subgroups/IOO/Projects/ToDoPhase2 (last edited 2017-10-05 10:54:36 by KeikoKokeyama)