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   * 目次を書く    * 目的〜結論までの目次を書くことから始める

Weekly GUI devel meeting

Participants

  • 廣瀬, 小山, 苔山, 宮川, 伊藤, 譲原

Agenda

  • announcement
    • LVK IFOsim callが今朝の10時からあった
    • 今日の15時から
  • Report
    • (小山)
    • (廣瀬)
    • (伊藤)

Minutes

  • mimutes taker : 譲原(次週、廣瀬さんお願いします)
  • アナウンス各種
  • (小山)
    • 電気学会で発表する link

      • 予稿の締切が10/15
    • 研究のモチベーションを確認したい
      • 「重力波を検出できる」
      • 次回の観測運転では、今の所DRFPMIは予定していない
      • シミュレーションと実測を比較することは、ノイズハンティングに相当、感度向上に貢献できる
      • なんでノイズハンティングに役に立つか? なんでコミッショニングを加速できるか
      • シミュレーションツールを使いたいとき = よくわからないことが起こっているとき
      • シミュレーションだったら、どこを動かしたら、どういうノイズがでるのかをできるので比較が容易
    • 研究の進捗状況
      • sensitivityがまだ上手く行っていない
      • ミラーの重さを入れるだけでは不十分
      • transfer functionが必要
      • pygwincを使う? link

      • forceからdisplacementに変換したい、Laplace変換を使って求める?
      • suspensionモデルについては牛場くんに聞けばわかるかもしれない
    • タイムスケジュールと公開日について
      • コード書き自体は1~2週間で終わる
      • 今はまだIMCのコミッショニング段階なので、早めにリリースして宣伝するのは大事
      • 未完成のところは一旦置いておいても良い
  • (廣瀬)
    • 電気学会で発表する link

    • 修士論文の準備をすすめる
      • 目的〜結論までの目次を書くことから始める

Homework

  • (小山)
  • (廣瀬)
  • (伊藤)

KAGRA/Subgroups/MIF/Simulation/GUIDevelMeeting20210930 (last edited 2021-10-01 00:08:32 by HirotakaYuzurihara)