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Revision 2 as of 2021-10-14 17:01:25
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Revision 3 as of 2021-10-14 17:49:50
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Editor: naoki.koyama
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Line 15: Line 15:
   * Oplevのキャリブレーションファクターが変わった[[https://klog.icrr.u-tokyo.ac.jp/osl/?r=18029|link]]ので測定のやり直しを行う。
   *
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    * lockコマンドを用いたlsc制御について、FPまではできたがFPMIなどのCARMやDARMのエラー信号は複数のミラーの動きに対応するので、どのように分けてミラーに制御をかけるのか。
     * そのまま2ミラーに返せばいいと思うが、PRFPMIなど複雑になったらどうなるかはわからない[宮川]
    * GUIでどこまでできるのか線引きをした方が良い。[宮川]
Line 20: Line 25:
   * FInesseを用いてシミュレーションを行うゼミを行なった。

Weekly GUI devel meeting

Participants

Agenda

  • announcement
  • Report
    • (廣瀬)
      • 電気学会で発表する(予稿の締切が10/15) link

      • 修士論文目次
      • Oplevのキャリブレーションファクターが変わったlinkので測定のやり直しを行う。

    • (小山)
      • 電気学会で発表する link

      • 修士論文目次
      • GUIツールのリリースに向けて
        • lockコマンドを用いたlsc制御について、FPまではできたがFPMIなどのCARMやDARMのエラー信号は複数のミラーの動きに対応するので、どのように分けてミラーに制御をかけるのか。
          • そのまま2ミラーに返せばいいと思うが、PRFPMIなど複雑になったらどうなるかはわからない[宮川]
        • GUIでどこまでできるのか線引きをした方が良い。[宮川]
    • (伊藤)
      • FInesseを用いてシミュレーションを行うゼミを行なった。

Minutes

  • mimutes taker : 小山(次週、譲原さんお願いします)

Homework

  • (小山)
  • (廣瀬)
  • (伊藤)

KAGRA/Subgroups/MIF/Simulation/GUIDevelMeeting20211014 (last edited 2021-10-21 00:03:35 by HirotakaYuzurihara)