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 * mimutes taker : 廣瀬(次週、小山さんお願いします)  * mimutes taker : 譲原(次週、譲原さんお願いします)

Weekly GUI devel meeting

Agenda

  • announcement
    • The 28th KAGRA Face-to-Face meeting: Online Style : December 20-21, 2021. wiki page

    • KAGRA students thesis presentations (12+3)min/each, on first day (12/20) 9:00~12:00
    • Rehearsal : 12/10 Friday 10:00
    • KAGRA authorship (2021 Jan. ~ Dec.)
  • (廣瀬)
    • (修士論文に向けてのタスクリスト?)
  • (小山)
    • 修士論文に向けてのタスクリスト
  • (伊藤)

Minutes

  • mimutes taker : 譲原(次週、譲原さんお願いします)
  • Participants(参加者) : Koyama, Miyakawa, Kokeyama, Hirose, Yuzurihara
  • (小山)
    • フェイザーダイアグラムを作っている
      • 1e-9 deg動かした
      • simulation meetingで発表した
      • 解析計算と比較してください、とコメントをもらった
    • とりあえずできているところまで修士論文に含めたい
    • 主要な場所でGouy phaseをsweepするために、portの後ろに鏡とspaceを追加した
      • REFL, POP, POS, AS
    • ポートを追加する場所によって、結果が不一致になる
    • 干渉計の中にスペースとミラーを追加すると、結果がおかしくなる?
      • 透過率も0で長さも0なので、結果が変わらないはずだが・・・
    • 経験上、単純なケアレスミスだと思う
    • 苔山さんに3種類のkatファイルを共有する
    • 修士論文
      • フェイザーダイアグラムまでやりたかった
      • CARMとかよりももっとシンプルに、1本腕だけをやったことはありますか?
      • (宮川)どういうプロットが出たら、どういう利用方法があるのかを理解したほうが良い
        • 麻生さんからのコメントはそれに関連してる
      • (宮川)時間的には厳しそう、新しいことを開発するよりも論文原稿を書いたほうが良い
      • 1/19~25までに提出する
      • 目次は作った?
      • 目次を書いて、それで中身をどんどん書いていく
  • (苔山)来年の1月くらいから4年生の卒業研究みたいなのが始まる
    • - GUIの角度制御のクロスチェックができたらやりたい
  • (廣瀬)
    • シミュレーション絡みて、実測がどれくらいの範囲でずれている可能性があるかを示したらどうか?
    • (苔山) Gouy phaseを直接測定することはしなかった
    • どれくらいの一致だったかはLIGO時代のドキュメントを見直してもらう、20%くらいの制度で一致していたはず
    • 有効数字がこんなにないはず、2桁くらいまで落としていい
    • 修士論文では以下のことまでやりたい
      • ASC制御のこと
      • シミュレーションと実測を比較
  • (伊藤)

Homework

  • (小山)
  • (廣瀬)
  • (伊藤)

KAGRA/Subgroups/MIF/Simulation/GUIDevelMeeting20211213 (last edited 2021-12-13 19:07:04 by HirotakaYuzurihara)