Size: 1319
Comment:
|
← Revision 8 as of 2022-05-09 18:44:22 ⇥
Size: 2524
Comment:
|
Deletions are marked like this. | Additions are marked like this. |
Line 19: | Line 19: |
* implemented DC centering controls for IMMT1 and IMMT2 | * implemented DC centering controls for IMMT1 and IMMT2 [[https://klog.icrr.u-tokyo.ac.jp/osl/?r=20592|klog#20592]] [[ https://klog.icrr.u-tokyo.ac.jp/osl/?r=20598|klog#20598]] |
Line 24: | Line 24: |
* [[https://klog.icrr.u-tokyo.ac.jp/osl/?r=20592|klog#20592]] | |
Line 29: | Line 28: |
* 測定して測ったものを信じるとループは閉じれるが、光学的に正しいか、何が起きているかは理解したほうが良い * IMMT1 pitchとIMMT2 yawはループは閉じれた。フィルターを入れた * 0.1HzがUGF * スケジュールの関係で、今回は他のループは実装できなかった * 再来週に神岡に行く予定、あと2自由度 * 学振を書いてる * (Koyama) * プロットのtitleをユーザー側で変えられるようにした * 伝達関数がおかしかったのを修正した * GUIのどのkeyをいじったかがすぐにわかる * どのパーツをクリックしたかがすぐにわかる、ログが見れる * (kokeyama)伝達関数の絶対値と位相は同じ色のほうが良いんじゃないか? * 角度のシミュレーションとのクロスチェックをしようとした * まず、シミュレーションのモデルが正しいかを調べようとした * `trace4` というコマンドで、mode-mismatchしてるところを表示してくれる * `trace 2` でcavityがstableかどうかがわかる |
|
Line 30: | Line 45: |
* (Koyama) a |
Weekly GUI devel meeting
- 2022/05/09(Mon.) JST 18:00~ (UTC 9:00~)
Zoom2: https://zoom.us/j/6676627462
Agenda
- announcement
- (Hirose)
- Update on research
- (Koyama)
- Update on GUI development
Minutes
- mimutes taker :Yuzurihara
- Participants :Yuzurihara, Hirose, Kokeyama, Koyama
- (Hirose) stayed at Kamioka before GW.
implemented DC centering controls for IMMT1 and IMMT2 klog#20592 klog#20598
- measured sensing matrix
- POP forward QPD1 and QPD2
- measured transfer function and phase
- phase が少し回っている?
- 何を振った? IMMT2のpitchを振った
- POP forward QPD1
- シミュレーションをして、これで良さそうとかはある? 実測がシミュレーションで再現できているかどうかを確認したほうが良い
- 今のモデルにIMMT1, IMMT2が入っていないと思う。付け加えれば良いと思う
- 測定して測ったものを信じるとループは閉じれるが、光学的に正しいか、何が起きているかは理解したほうが良い
- IMMT1 pitchとIMMT2 yawはループは閉じれた。フィルターを入れた
- 0.1HzがUGF
- スケジュールの関係で、今回は他のループは実装できなかった
- 再来週に神岡に行く予定、あと2自由度
- 学振を書いてる
- (Koyama)
- プロットのtitleをユーザー側で変えられるようにした
- 伝達関数がおかしかったのを修正した
- GUIのどのkeyをいじったかがすぐにわかる
- どのパーツをクリックしたかがすぐにわかる、ログが見れる
- (kokeyama)伝達関数の絶対値と位相は同じ色のほうが良いんじゃないか?
- 角度のシミュレーションとのクロスチェックをしようとした
- まず、シミュレーションのモデルが正しいかを調べようとした
trace4 というコマンドで、mode-mismatchしてるところを表示してくれる
trace 2 でcavityがstableかどうかがわかる