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  * プロットのtitleをユーザー側で変えられるようにした
  * 伝達関数がおかしかったのを修正した
  * GUIのどのkeyをいじったかがすぐにわかる
  * どのパーツをクリックしたかがすぐにわかる、ログが見れる
  * (kokeyama)伝達関数の絶対値と位相は同じ色のほうが良いんじゃないか?
  * 角度のシミュレーションとのクロスチェックをしようとした
  * まず、シミュレーションのモデルが正しいかを調べようとした
  * `trace4` というコマンドで、mode-mismatchしてるところを表示してくれる
  * `trace 2` でcavityがstableかどうかがわかる
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Weekly GUI devel meeting

Agenda

  • announcement
    • GWADW2022 web

    • The 9th KAGRA International Workshop (KIW) web

    • The GRAvitational - wave Science&technology Symposia (GRASS 2022) web

  • (Hirose)
    • Update on research
  • (Koyama)
    • Update on GUI development

Minutes

  • mimutes taker :Yuzurihara
  • Participants :Yuzurihara, Hirose, Kokeyama, Koyama
  • (Hirose) stayed at Kamioka before GW.
    • implemented DC centering controls for IMMT1 and IMMT2 klog#20592 klog#20598

    • measured sensing matrix
    • POP forward QPD1 and QPD2
    • measured transfer function and phase
    • phase が少し回っている?
    • 何を振った? IMMT2のpitchを振った
    • POP forward QPD1
    • シミュレーションをして、これで良さそうとかはある? 実測がシミュレーションで再現できているかどうかを確認したほうが良い
    • 今のモデルにIMMT1, IMMT2が入っていないと思う。付け加えれば良いと思う
    • 測定して測ったものを信じるとループは閉じれるが、光学的に正しいか、何が起きているかは理解したほうが良い
    • IMMT1 pitchとIMMT2 yawはループは閉じれた。フィルターを入れた
    • 0.1HzがUGF
    • スケジュールの関係で、今回は他のループは実装できなかった
    • 再来週に神岡に行く予定、あと2自由度
    • 学振を書いてる
  • (Koyama)
    • プロットのtitleをユーザー側で変えられるようにした
    • 伝達関数がおかしかったのを修正した
    • GUIのどのkeyをいじったかがすぐにわかる
    • どのパーツをクリックしたかがすぐにわかる、ログが見れる
    • (kokeyama)伝達関数の絶対値と位相は同じ色のほうが良いんじゃないか?
    • 角度のシミュレーションとのクロスチェックをしようとした
    • まず、シミュレーションのモデルが正しいかを調べようとした
    • trace4 というコマンドで、mode-mismatchしてるところを表示してくれる

    • trace 2 でcavityがstableかどうかがわかる

Homework

KAGRA/Subgroups/MIF/Simulation/GUIDevelMeeting20220509 (last edited 2022-05-09 18:44:22 by HirotakaYuzurihara)