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10/1のmeetingが急遽キャンセルになったため、そのままのページを使用。
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 * Date: 2018/10/01 18:00-19:00
 * Attendance:
  * eZuce:
 * Date: 2018/10/09 18:00-19:00
 * Attendance: Yokozawa, Yamamoto, Kozakai
  * eZuce: Mori, Kaihotsu, Nagano, TTanaka, Araya, Miyakawa, Okutomi, Yuzurihara
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  * TCam issue
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  * BS coil transfer function measurement
  * Microphone
  * New microphone
  * New accelerometer
->Pcalの加速度計
->共振周波数も含めて配置を考えているか?
->取得されたデータで、加速度計の特性があることを理解しておく。
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  * Weather station
  * RF monitor
  * Learned from LIGO wiki
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   * コヒーレンスとかノイズ評価の良い解析なので真似できるようにしていきたい。
   * pythonやGWpyでこんなことができますよというのをまとめ中。
  * PSL PEMの長期滞在試験(冨士川、9/21に内容相談)
   * その後、苔山さんと相談し、PSLでいろいろなものに触れ合うのが良いと思われる。
  * PSL Acoustic injectionとPEM characterization(開発、森)
   * 現在、結果をまとめ中。数が多くて大変。。
   * コヒーレンスの大きさなどが表になっていていいと思います。
  * PSL impulse hummer試験とmagnetometer試験(開発、森)
   * 音響インジェクションで見えた40Hzと80Hzが共振なのかの確認を行ってみた。
   * 定盤の足をインパルスハンマーで叩いたらピークが成長した
   * 700Hz(加速度計の共振周波数)とかも見えている。
   * 見せる図について、インパルスハンマーでは、伝達関数を図れることが強み。叩く強さによっても変わると思うのでそれが興味がある。
   * GWpyなどのソフトウェアの開発が必要か?
   * 測定時の固定は、手で持って固定をした。時速計の動きと磁束がカップリングする可能性がある、固定器具を置いてみる。
   * すごく強いところは、信号がサチっている可能性がある。送風機の裏でモーターが回っているため、すごく強い。
Line 31: Line 31:
   * calibrationのplotが素晴らしかった。
   * 後ほど、マイクのコンディションをまとめて頂く。
   * IMC reflの風防有無の結果
Line 35: Line 32:
  * Bruco(山本)
   * k1ctr6でBrucoが動いた。
   * 10sで指定されたチャンネルのコヒーレンスを見て行っている?
   * Daily summaryてきな使い方ではなく、短時間サーチ向けの使い方。
  * Bruco(山本)->external meeting
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   * 今現在、どれだけの計算機にGWpyが入っているか、などをまとめて欲しいと依頼
Line 42: Line 35:
  * Daily summary用の計算機確保(苔山)

Minute of PEM meeting

10/1のmeetingが急遽キャンセルになったため、そのままのページを使用。


  • Date: 2018/10/09 18:00-19:00
  • Attendance: Yokozawa, Yamamoto, Kozakai
    • eZuce: Mori, Kaihotsu, Nagano, TTanaka, Araya, Miyakawa, Okutomi, Yuzurihara


  • Yokozawa activities
    • Air monitors
    • New microphone
    • New accelerometer

->Pcalの加速度計 ->共振周波数も含めて配置を考えているか? ->取得されたデータで、加速度計の特性があることを理解しておく。

  • Magnetometer circuits
  • new machine
  • Activity report
    • 地震計(三代)
    • PSL impulse hummer試験とmagnetometer試験(開発、森)
      • 音響インジェクションで見えた40Hzと80Hzが共振なのかの確認を行ってみた。
      • 定盤の足をインパルスハンマーで叩いたらピークが成長した
      • 700Hz(加速度計の共振周波数)とかも見えている。
      • 見せる図について、インパルスハンマーでは、伝達関数を図れることが強み。叩く強さによっても変わると思うのでそれが興味がある。
      • GWpyなどのソフトウェアの開発が必要か?
      • 測定時の固定は、手で持って固定をした。時速計の動きと磁束がカップリングする可能性がある、固定器具を置いてみる。
      • すごく強いところは、信号がサチっている可能性がある。送風機の裏でモーターが回っているため、すごく強い。
    • IMC PEM issue(T田中)
    • コミッショニングツール/デイリーサマリー(田越・譲原)
    • Bruco(山本)->external meeting

    • GWpyの使用できる計算機のまとめ(三代)
    • GWpy issue(まだどんなことを議論するかを決めておりませんが、、三代・奥富)

KAGRA/Subgroups/PEM/Meeting/181002/Minute (last edited 2018-10-10 07:10:59 by TakaakiYokozawa)