鏡に付着してレーザーが当たった際にhot spotになってしまうのを防ぐ、そのほかには? ventやvacuumのスピードを気をつける必要があるか ->鏡が静電してゴミが付いてしまってしまうのを防いでいた? ドライアイスを使った鏡の表面のcleaning スバルで 高橋さんが真空引き速度を気にしていた? chamberに埃が入らないように、とかがみにつかないように 測定も重要なのですが、chamber内をどのようにcleaningするのかも考えなくてはいけない 腕の中の埃もあると思われる リークからは基本的には埃が入らない、大きさによるが 現状のclean facilityが良いのか悪いのかがわからない 内部のcoatingが剥がれて汚れてcleaningした経験がLIGOにある 真空に引く時にsapphireのプレートを置いて、後ほど顕微鏡で数えるのを昔もやったけど、やってみる価値はあると思う。 chamber内洗浄でアルコールで拭くのがいいのか、蒸留水で拭くのがいいのかはわからない

Cryoのところで測定した結果を鈴木さんに確認して送っていただく チェンバー巻ごとに測定すたらいいのでは? まずは、全体をバーと測定してみる ISO class 4-5でハンディでパーと測るのもいいか 目に見える埃を見たい場合にはまた別か? classによって測定時間が変わるかもしれない

鏡に吹きつけながらベントする?帯電がきになるかも 逆に帯電が大きいものを置いておく。 光軸と足元付近ではclean度が違うかもしれない