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 * --( (コントロールルーム)加速度計のキャリブレーション )--  * --( (コントロールルーム)加速度計のキャリブレーション )-- (2018/08/10 Kihotsu,Mori,Fujikawa)
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 * --( (コントロールルーム) マイクのキャリブレーション )--  * --( (コントロールルーム) マイクのキャリブレーション )-- (2018/08/10 Kihotsu,Mori,Fujikawa)

2018/08/09

- このメモは、長野さんからのメールをもとに、横澤、冨士川さん、開発さん、森さんで行っていきたいtodo list

  • 終わった作業は、取り消し線で消していき、作業者と日時を記述する (2018/08/09 横澤)

  • (現場)S-numberのシールを黄色にしてバーコードにする(2018/XX/XX XX)
    • まずは、テンポラリにシールを貼っている器具を確認して、テープを作成する。
    • (メモ) バーコードは、黒いテプラ(情報がもう少ししっかりしたら更新)で作成でき、CODE39でバーコード
    • その後、JGWdocで設置場所が更新されていないように見えるものはJGWdocを更新する
  • (オフサイト可)各機使用機器の設置位置を把握しJGWdocを更新する (2018/08/09 T.Yokozawa)

    • ここに、可能ならば、ちゃんと変更した機器を列挙していく(最初なのでしっかりやっていく)
    • KISTLER accelerometer S1707225
    • KISTLER accelerometer S1707226
    • amplifier for KISTLER acc S1808191
    • amplifier for KISTLER acc S1808193
    • TEAC 710 S1808520
    • TEAC 710 S1808521
    • TEAC 710 S1808522
    • TEAC SA-611 S1808523
    • TEAC SA-611 S1808524
    • TEAC SA-611 S1808525
    • Mag13-MCL100 S1707535
    • MAG13 distributor S1808519
    • PEM whitening filter S1808181
    • BNC D-sub converter S1605852
    • B&K microphone and amplifier S1808142

    • B&K amplifier S1808142

  • (現場)KISTLERのアンプに関する振る舞いをklogに記述する(2018/XX/XX XX)
    • 何が原因なのか?の調査
    • 記述したら、ここにklog番号を記述する。
  • (オフサイト可)PEM関連で新たにS-numberを登録した機器はPEM equipments(JGW-S1707529)に登録
    • change DB -> Related DocumentsのところにS-numberの下四桁を加える。

    • 今回は、初回なので、PEM equipmentsに加えた機器をここに列挙していく。
  • (コントロールルーム)磁束計のキャリブレーション
    • count to volt
    • whitening filterの周波数特性
    • センサーの反応(H to volt?)
    • filter bankに登録し物理単位で保存するようにする
    • センサーの周波数特性を調べる
  • (コントロールルーム)加速度計のキャリブレーション (2018/08/10 Kihotsu,Mori,Fujikawa)

    • TEACの方は横澤がやった気がするが、KISTLERの方はやっていないと思う。
    • センサーの周波数特性を調べる
  • (コントロールルーム) マイクのキャリブレーション (2018/08/10 Kihotsu,Mori,Fujikawa)

    • すでに、[Pa]への変換は完了している
    • センサーの周波数特性を調べる
  • (コントロールルーム)medm画面を作成する
    • 今は、filter bankにfilterを登録するときに、いちいち探さなくてはいけない
    • さらにリアルタイムの値がどうなっているかわからない
    • 将来的にはemergency(明らかに変な値を出しているなど)のアラートシステムを加えたい
    • というわけで、medm画面作成に取り掛かりたい。個性が出るところだが、まずは3人でイントロダクションとして、作って行ってみましょう。
  • (現場)PSLテーブルの複数の場所での加速度計の同時測定
    • これは、中野君も興味を持っておりましたので、日時を決めて、実行。その後解析。
    • 目的、方法、予想結果を考えてみる。
    • 移送情報からモード形状を予想できるかも。
  • (現場) TEACを使った別の軸方向の測定
    • TEACはZ軸の加速度を求めている。TEACを傾けてみてXやY軸も調べてみたり、3軸同時に計測してみたりする。
  • (現場) KOACHフィルタオンオフでの
    • マイクでは実行してみたので、その他のセンサーでも同様のことを行ってみる。
  • (現場) 磁束計の設置方法の検討
    • 金属に沿っていると誘導磁場が生じるかも。比金属(プラスチックの物干し竿みたいなものとか?)に固定することを検討
  • (現場) ペリスコープの締め付けによる共振周波数の変化の測定
    • そもそもペリスコープの特性をまだ見ていないので見てみる
  • (現場) PEM3のD-sub 9pin 15m×15mを30mに変える
    • PEM3がいらなくなる可能性もあるので少し様子見。そもそも30mがまだあるのかがわからない。。
  • (コントロールルーム) 設置したPEMとPSL room重要チャンネルとの相関探索
    • とりあえず今回は、diagguiでお願いします。
    • 相関がありそうなチャンネルのピックアップ
  • (オフサイト) TEAC amplifierのDC電源化
    • 今は、現地で単三電池を変えることにより対応している。
    • 一応必要分のエネループを購入したが、9月末頃までにはDC電源で電気を取ってこれるようにしたい。
    • まだ横澤自身がプランニングしていない。プランニングから考えてくださるならうれしい。
  • (コントロールルーム) 作成したRTモデルをSVNにアップロードする。
  • (今やっている) wikiにtodo リストを作って上のようなタスクをまとめられるようにする。
  • (オフサイト) だんだんここにオフサイトでやれる面白そうなことを加えていく。解析ができるようになってくると面白いと思います。
  • (現場)環境モニターを使ったノイズハンティング
  • (??) 何か面白そうなこと
  • その他
    • 当日の作業は、簡単にでいいのでklogに記述する。

KAGRA/Subgroups/PEM/TASK/PSLTasks (last edited 2018-09-03 10:44:13 by TakaakiYokozawa)