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3 (1)ETM ITM 周りの配置とサイズほぼ決定
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5 3km アーム側は、真空Φ800(遮熱Φ500)
6 BS,透過側は、真空Φ1000(遮熱Φ900)
7 バッフルは、BS、透過側でΦ800まで絞り、ITM, ETMに向かって絞ってゆくコーン型配置とする。もっともBS、透過側のみ、さらに円形穴でなくて、横長アナで開口を絞ることは可能。
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10 Layout of Around ETM, ITM(PDF) (三代木)
11 Radiation Duct e Effect(PDF) (榊原)
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14 (2)Type-Bタンクデザインを取り込んだ、現在のLayoutについて
15 BS周りが混みすぎでは?
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18 (3)鏡・BSの設計とその影響と許容値の確認。
19 (Wedgeと光軸とSAS位置調整案)
20 麻生君が計算し、Wedge誤差2.5%に決定。
21 SASは+/-1cmは可動範囲(誤差5%に対応)(高橋)
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23 (BSの入射角度に対する反射率許容誤差)
24 +/-0.05deg?
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27 (4)iLCGTとbLCGTで異なる条件について
28 a)BS-ITM距離が、鏡の厚みと、屈折率の差で違う件
29 iLCGTで行うRFPMIやRSEFPMIの目指すところは?
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32 b)ITMの製作とウェッジの関係
33 三尾先生に確認したところ、ITMは基材を利用し、研磨コートはやり直ししかないのではという回答をもらっている。ので、iLCGT ITMウェッジは、bLCGTのLayoutに合うように
34 作る。
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37 (5)Type-B , BS 光導出案
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40 (6)タスク割振り(阿久津)
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42 (a) 真空槽内での不要な迷光のダンプ(槽内で光の取り回しが必要ならそれもふ
43 くめて)
44 (b) 真空槽の窓から外にレーザー光を導出するための光学系(含、beam
45 reducing telescope)
46 (c) 真空槽の窓からCCDで中の鏡の様子をみるために必要な光学系(鏡とか)
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