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*(3) 鏡の移動について → 1月に、MIRとVISでどこまでどちらが担当するか話し合う → 新しい宇宙線研の准教授もFCL担当として参加が見込まれる |
*(3) 鏡の移動について → 1月に、MIRとVISでどこまでどちらが担当するか話し合う。新しい宇宙線研の准教授もFCL担当として参加が見込まれる。 |
Subgroup Review 2011~2012
@ ICRR The Univ. of Tokyo Kashiwa campus 6F TV conference room and EVO
- 12/21(wed)10-12 MIR, 13-15 LAS
- 1/10(tue)10-12 TUN
- 1/16(mon)10-12 GIF
- 1/23(mon)10-12 VAC
- 1/24(tue)13-15 IOO, 15-17 DAT
- 1/25(wen)13-15 VIS, 15-17 AOS
- 1/27(fri)13-15 DGS, 15-17 MIF
- 1/30(mon)10:30-12 CRY
Reports
- MIR(2011.12.21, 10:00-12:30)参加者:三尾、廣瀬、川村、中谷、榊原、東谷、麻生、内山、安東、山本、宮川、山元、三代木、高橋R、関口、我妻、大前、阿久津、神田、齊藤、鈴木、宗宮
- 決定事項:(iLCGT) シリカは2014年までに間に合う。(bLCGT) サファイアは2015年までに間に合う予定だが、遅れる確率も50%程度
- MIRのアクションアイテム(AI):
- (1) シリカ鏡(Corning)の熱処理に伴なう変形について → 4月以降、半年以内にサンプルでテストを行なう
- (2) 調達した鏡の品質テスト → 概算要求で計測設備を準備できるか、今日中に大橋さんに打診
- (駄目な場合) → 3月までに、国内企業に打診 → 特推の結果次第(7月までに判明)で、LIGOに人を送って計測することも検討
- (3) 鏡の移動について → 1月に、MIRとVISでどこまでどちらが担当するか話し合う。新しい宇宙線研の准教授もFCL担当として参加が見込まれる。
- (4) 低温Q値測定実験 → 山元さんと廣瀬さんで計画する(時期不定)
- (5) ICDのチェック → 1月10日までに実施する
- 他サブシステムのアクションアイテム:
- (1) クリーン環境の整備 [大橋さん]
- (2) MMTのRoCの決定 [MIF] → 来週中に算出
- (3) PRMs/SRMsのウェッジ角を決定する → 4月までを目処とする
- (4) レビューフォーム作成とICDの再アナウンス [SEO] → 早急に
- (5) ICD該当ページを各サブシステムに送る [宗宮] → 早急に
- LAS (2011.12.21, 13:10-15:30),参加者:三尾、廣瀬、川村、中谷、榊原、麻生、内山、安東、宮川、山元、高橋R、関口、我妻、大前、阿久津、神田、齊藤、大橋、宗宮
- 決定事項:LASERはどうにかなりそうである。
- LASのアクションアイテム(AI):
- (1) 性能評価プランを作成→ SEOからフォームが年内に提出された後、すぐに実施
- (2) インターロック→ レーザーのシャットダウンシークエンスを検討(※1月6日のインターロック会議で話し合う)
- (3) モニタリング→ 温度、パワー、電圧値、電流値など、必要なチャンネルのリストを作成、1月末までにDGS等に提示
- (4) ICDのチェック→ 1月10日までに実施する
- 他サブシステムのアクションアイテム:
- (1) クリーン環境の整備 [大橋さん]
- (2) iLCGTの光源が10W以下でよいかどうか検討する [宗宮、安東]
- (3) 性能評価プランのフォームを作成→年内 [SEO]
- (4) 韓国側にどれだけ責任あるタスクをまかせるか検討→来週話し合い [EC]