LCGTのための to do list
- 低周波防振
- SASのきちんとした性能評価
- Active防振の可能性
- suspensionのプロトタイプの制作と性能評価
- ESD(electro static drive)
- 150Wレーザーの開発
- ハイパワー用EOMの開発
- ハイパワー用FIの開発
- 2変調をどのようにかけるかと、そのノイズ評価
- BSでのTCS(Thermal Compensation System)の必要性
- RSEのロックアクイジションテスト
- RSEでのWFS
- E2Eによる時間領域でのロックアクイジションシミュレーション
- suspensionのモデル化
- loop noiseの評価
- Single demodulationの再評価
- WFS noiseの評価
- radiation pressureを含む、できればloop noiseも
- optical springによる角度不安定性の回避策
- 低温下でのダンピングテスト
- タンデム干渉計:複雑すぎないか?
OSEM:低温でLEDとPDが動くか?
- Optical lever:lengthはうまく切り分けられるか
- 低温でロックの様子等の鏡面のモニターができるCCDの開発
- view portはつけれないので、鏡で折り返すか、CCDを低温部に入れる
- クリーン環境の確保
- particle counterの設置
- 鉱山内の環境でどれだけオプティクスが汚れていくかのテスト
- 真空槽内
- 真空槽外
- HEPAフィルターの設置
- 作業時の服装の定義、徹底化(手袋、マスク、キャップ、クリーン服等どの作業で着用するのかを光学錠盤、真空槽内できちんと決める)