*12/8(月曜):レーザー着。結露防止のため1日放置。
- 12/9(火曜)〜木曜:作業、
- 12/12(金曜):アクリルボックス設置できるか?(到着まち)。
- 柏でセミナー
- 日時: 2008 年 12 月 12 日 (金) 15:30 〜
- 講師: 宮川治 (宇宙線研究所)
- 題名: "次世代型重力波検出器の開発"
- 場所: 宇宙線研究所6階 大セミナー室(柏キャンパス601号室)
12/15〜 新しいレーザーによる感度復帰->レーザー不調により断念
- 1/13〜 新しいMCサーボに交換
- 1/27〜レーザーベンチクリーンアップ
- 裏砂面ミラー交換(宮川)
- レーザー交換のための光軸出し(アイリス、QPD)
- 光学素子配置図の作成(我妻、内山)
- 2/2 日本レーザー西畑さんによる再調整
- 調整でだめな場合LightWave700mWに交換
3/24~
- 先週までの感度復帰
- PD電源バッテリー化 → 完了、60Hzピークに変化無し
- Inline PD光量自動調整改良(MCエンドの情報を考慮)
- 反射型NDフィルター、MCR手前にインストール
- wiki backup → 3/24まで完了、自動バックアップ化を目指す
- 学会準備
- 低温関係届いている物品チェック
- MC loop計算と実測のマッチング
- Labviewによる長期データ保存
- 新しいレーザーでの周波数ノイズ再評価
LD交換(2008/11/10) → その後レーザー修理、チェック
power measurment at Laser, IPD, PPD
入射光学系改造・最適化(Stray light除去)
裏砂面ミラー交換(入射系2枚、MCR1枚)(2009/01/27交換)
mode hop test(2008/12/19)
MC LO level調整(発信器のアウトプットで5.9Vから9.0Vへ、しかし感度悪化でまたもとの5.9Vへ戻した)
Laser自身の周波数ノイズ測定(三代木、宮川でそれぞれ別の日に測定)
Cross over frequency(COF)、OLG、各ループゲイン測定
MCR CCD設置(2008/12/15 宮川)
In-line demodulation phase あわせ
Per-line demodulation phase あわせ
Per-End Sm Co 磁石変更(2008/11/18内山)
In-Near Sm Co 磁石貼付け(2008/11/19内山)
In-End Sm Co 磁石貼付け(2008/11/21内山)
coil 作成12個、性能評価(20081119我妻、宮川)
伸びすぎたボルファワイヤーの長さ調整及び、傾いたupper massの調整In-Near,In-End,Per-Near,Per-End by 内山
ダンピング磁石交換、調整、及びヒートリンク長さ調整 Per-End2008/11/19 内山
風量調整のためのトランスの設置
風量を変えてのノイズ測定 -> 50V以上だとノイズに影響有り
タッピングテスト(20081030)(真空槽開け含む)
最低5時間分の観測データ取得
JGW google登録
ミラー置き場の確保(カバーのある光学錠盤上に縦置き)->laser錠盤上のスペースに確保