(1) Suspension health check for IX, EX, PR3, PR2 (IMMT1/2) : (Ushiba-kun and Takahashi-san)
(Memo)
A01: Cable check: Type-A:by R.Takahashi-san), Sato-san has raw data -> OK 空欄部分の意味は?線が切れてるかつながってない状態 → 正常なことを明記お願いします。
Cryo-payload by Ushiba 内外のケーブルチェック:OK FeedThroughのところで、10%以上のばらつき有り。 TBDはスキップ。モデルがないので。
A02 Porality Check Type-A/C-Payload: OK Eddy Current Damping もOK
A03 RubbingCheck Type-A: 〇の意味は?mmでわかりますか?→ 全開になってるはず。その時の間隔は?設計上は?F0~ cm orderのはず。最低でもcmあるはず。写真は?ないです。図を入れてわかるようします。 F1~F3は見えないのでEY以外はデータはない。
C-Payload: 目視確認、TM bottom1~4 はせめぎみ。冷やしても広がるセンス。 MN関係は 3.5mm 開けすぎると磁石が当たるので、それを避けるため それ以外は10mm程度 ギャップに関する理由づけもドキュメントにお願いします。 たたいてみて、触れてないこともチェック。
A0:4Range and Calibration Type-A: Fishing rod dynamic raange and graphs。軸の単位もお願いします(横軸 ステップ数、縦軸 カウント) LVDT calibrationは金尺以外の方法で、精度を上げられませんか? LVDTに関し、動かせる範囲が明示。Keystoneの高さをCalibration後のLVDTの値から読み取った値(単位mm) Catuator Rangeについては、計測すみで、書き込んでないだけ。効率は伝達関数から見積もるつもりなので、あとで計算。
C-Payload moving mass Range 確認:IXしかできてない。どっちの方向も1mmは動かせる。実験室では、1mmradは動かせていた。再現性はそんなにない。 これで十分なはず。EXではまだやってない。今回は、確実に動くことを目指した。冗長性のため2台入れている。 Actuator Efficiency: 一個を代表して測定
A05: Watchdog Setting 後でもできるのでSkip
A06:Height Measurement type-A: LVDTカウント値のセットポイント。klog参照できるように書き込む。
A08: Calibration Type-A: LVDT:根拠のリンクをはってください。 Cryo-P: Photo センサーは不要 Oplev Yokozawa君のoplev summary documentation 参照でOKのはず。
A09: Spectrum No strange. So OK.
A10: Transfer Function No strange. So OK.
IX -> OK Couplingは少し変化してるが、あとで、decoupleする。 Couplingが大きいものはピックアップした。 BFY 20 -> 30 mHz is as predicted.
EX Couplingが増えたものが多いが、、、あとで直す。 F1 damperの高さを変えると、劇的にCouplingが変わるのはIXで起こっているので、そのせいかも。問題ないであろう。 BF LVDTの値も変わっているので、センシング効率が変か?(Fig11)
A11 TF in the alignment state. 真空引きの後でいいのでは?
LVDTについて 測定忘れは無くて、測定値については?ばらつきはたくさんある。今のところ問題は起こってない。 特性が同じであるべきなのはその通りがもう戻れない。
O5に向けての改良点を考える。
(2)Oplev Check for IX, EX, PR3, PR2 (IMMT1/2) (Yokozawa-kun)
(memo) IXのQPD centeringはしてない。制御もしている、真空引きの後に行う。
EX テストマスに風防はついてない。効果を確認してから量産する。 TM Injection側 窓の端っこに当たっている。 → フラッシュさせながら行う。調整は出るはず。()
鏡をどっちにふったら、どっちに動くかはCalibration Factor計測で行っている。→ IFO 側で把握している。
効率の相違はありましたか?数値で把握お願いします。20%以下かな?
パワーの振り分けがバランス取れていましたか?(封止後でもできるが、、、) → 一応認識しておく。
予備光源SLDはあるか?4台はある。
(3)CAL (ChenDan-kun and his selected person)
(memo) beam profile : 再測定したが、確かに、小さいプロファイラーのほうが小さい値が出てくる。長短軸の考慮が次回必要。フィット結果は村内変わらなかった。
黒円の中に入っていることが必要。
黒の設定の絶対位置根拠は?鏡の輪郭や懸架ポイントや懸架ファイバーから輪郭を推定しそこからビームの当たる位置を推定。
画像の画素は4Kでやっている。
精度は?0.4mmくらい。今は目フィットしている(二人が独立に行った)。将来は、自動フィットプログラムを準備したい。
光の入射具合も同じように再現する必要がある。そのステートが必要か?→LEDライト(両モジュール内)は準備する。
20枚の画像から、P-cal beamの位置推定スクリプト。→ 1mmくりあのばらつきが出てくる。許容範囲は5mm。
ピコに応じて、確かに、スポットも動いてくれた。戻りすぎの時もあった。再現性はふらつきがある。
IXAのほうは?
(4)Tcam (Yokozawa-kun and ChenDan kun, and Yamamoto-kun?)
(memo) リモートコントロールはできるが、リアルタイムモニターと、シングルショットが一緒にはできない。間違って、両方使ってしまうと、ハングアップする。対策中。
IXAは見えている。ピントが合いにくい?後にやる。 イメージ解析は? 光を入れないと、クリアーイメージは取れそうにないかも。
(5)TMSX optical system (Akutsu-kun and his selected persons)
真空引いてからやる。
(6)Baffle PDs (Yokozawa-kun and his selected persons)
(memo) IXA Cabling, MED, Data : OK Gainがそろっているか、確認できるか、IXA-Bは故障中。
EXAのほうには60Hzが多い。問題ないであろう。
効率が違うものはあったか?→ 無かった。
(7)Baffles (Akutsu-kun and his selected persons)
冷やし始めた時に、光の吸収による温度平衡点?がどうなるか? あったまってガスが出ると困るな~。→ 早いうちにテストしたほうがいいだろう。
(8)Vacuum system (Kimura-san / Uchiyama-kun and their selected persons)
(memo) 室温系:GV(bs-ixc)現状は開いている。真空引く前に閉めることを忘れないように。今までは、開いた状態で、GRロックしていた。 GVから届く範囲のIXC側のベローズやダクトに埃がないか確認したほうがよい?
真空計測系は動いている:基本排気ポートについている。
EXTは大気のままで行くことになっている。その間のGVも閉まっていることを確認。
Vタンクにダイヤルゲージ設置済み。それぞれ3台。
ピストン周りのリリース作業関係の確認お願いします。手順書がほしい。
開けたフランジの記録について リークチェックOKシール以外のものは再度チェック。(クランプ類は、箱にお願いします。電源は床あげしてください) リボンケーブルっぽいものがIEXAタンクにのこってるので、交換を考えましょう。 EXVの真空タンクの真空ゲージは、予備の物から持ってくる。アングルバルブはつける。
(9)Vacuum tank cleaning/ lost items
cryostatの中は、800を閉める直前に行う予定。
(10)Cryo-system (Kimura-san and his selected persons)
真空引きの状態に応じて、IFO側のスケジュールを考える必要がある。 GVで腕側を開けられない場合もあり得る。
14日からIXC/A/Vの閉止を始める。15日にEXC/A/Vの閉止をする。
(11)Optics and stray light check in POP/REFL/IMCREFL/MCE tables (Michimura-kun/Akutsu-kun and his selected members?)
Maybe this work cannot be finished before 10th, but in 13th week in December, if possible.
Used optics are well understood about their optical properties and damage thresholds?
Stray lights are well dumped?