2013/9/30 15:00-15:40 AEL打ち合わせ
- 出席者: 宮川、上泉、高橋、麻生、阿久津、関口
予算
- 現在予算が動いていないので、しばらく発注は待機。
DC電源
- 東陽テクニカが落札
- ATE36-30M x 50
- ATE25-10M x 15
- ATE15-6M x 15
- ATE6-5M x 15
Coil driver
- リレー回路を組み込んだ物を作ってもらっている。
- シャーシはHamilton Metalcraft製の物を使うことにする。
LVDT, GEO phone
- NIKEHFに頼んでいる物は特に進展無し。
- LVDTの信号とコイルドライバーの信号を真空槽から出てきたときに分ける基板を作りたい。信号変換だけでいい。
- それほど急ぐわけではない。仕様を決めて回路グループに連絡。
- GEO phoneのインターフェース、こちらは電源が必要。
- それほど急ぐわけではない。仕様を決めて回路グループに連絡。
Stepping motor
- 現状新しいデザインは止まっている。キットを2種類取り寄せて始めているが、テストのところ止まっている。
- 計算機によるリモートでのコントロールも最初から考えて製作。
- 早くて年明け1月くらいに必要。
OSEM
- 回路図は手に入った。
- 回路図をもとに現在部品発注をしている。ファビアンが組み立てる
- EMACにも量産の見積りを頼んでいる。
RMS-DC converter
- 特に進展無し。
Optical lever
- 特に進展はなし。
- 光源のDC電源を用意する。できればD-SUB3pinで接続できるといい。
- 光源の電源はDC24Vが必要。ACをラボ内から排除したいので、DC電源での配信で最終的には30台分必要となる。
- 我妻君が10月27日に来日、天文台に11月5日にいく。11月末に光源がくる。12月9日に帰国とのこと。Optical leverのことをやってもらう。
TTFSS
PMC driver
Whitening filter
- 発注寸前まで準備が進んでいる。10台分(基板20枚)を最初に作る。
I&Q demodulator
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wikiの整備
その他
- 次回: 10/15(火) 15時から