- KAGALI CBC offlineパイプラインの主な開発項目
- データ取得(譲原)
- ノイズスペクトラム推定(譲原)
- いくつかの推定方法の比較検討を実データ(TAMA?)を用いて確認する予定
- テンプレートバンク設定(上野)(2次元空間6角形配置)
- マッチドフィルター(含むカイ2乗)(田越)
- 阪大市大の重力波計算機システムにTAMA DT9 rawデータを置いた.
- /data/data_02/TAMA
- R138-R142まで,主干渉計信号(volt)と時刻の2チャンネルデータ
- /data/data_01/には神田さんによりTAMA R142のproc data(キャリブレーション済み)が置かれている.
- MCMCについて韓国グループと連絡を取っている.
- パイプライン開発と平行して論文プロジェクトとしてbigravityでの重力波検出可能性検証のプロジェクトを提案した.
- MCMCを使った研究を今後進めていく.
KAGRA/Subgroups/DAS/Meeting/DataAnalysisWorking/20140829/20140829CBC (last edited 2014-09-01 14:39:53 by HideyukiTagoshi)