Digital system subgroup meeting on 2014/2/5 16:00-16:30 (JST)
出席者: 宮川、端山、上泉、山本、譲原、横澤
1. 新年度メンバーの確認
- MLを整理し始めている。
- 富山大沖野さんが参加するかもしれない。18日に宮川と上泉が富山大に訪問。
- エフォート率を出してもらい、タスクを分担する。
- 横澤君がMLに参加
2. 予算の確認
3. LNS現状報告
- 200TBデータストレージ
- Scientific Linux 6.1 as a client
- detchar用計算機をどうするか
- 10Gのネットワークに接続することを第一案として考えている。
- 計算機は到着した。ネットワークカード待ち。
4. 坑内インストレーションとサブシステムとの接続
- 10月から全体システムをインストール開始、年明け1月からサブシステムとの接続。1月以前に必要なサブシステムはスタンドアロンを配る等、要検討。
5. チャンネルリスト、ラック位置決定
6. タスクの確定と割り振り
- デジタルシステム自身を使ったADC/DACのチェックシステムの開発 (detchar)
- Frame dataの時刻決定の検証
- Frame dataの検証 (端山、detchar, das)
- NDS2のインストール (端山、宮川)
- Reflective memoryの高速化
- Real time modelの雛型の開発 (RT module, MEDM等)
- File serverの立ち上げ
- 計算機、ネットワークスイッチの坑内用IP addressの設定
- RTS2.8へのアップデート
- Macを使ったクライアントの検証
7. 現状報告
- VIS
- 宮川が15日に天文台に行って、Scientific Linux 6.1への移行、解析用計算機の運搬をする。
8. その他
- 次回は5月7日(水)16時からの予定