Digital system subgroup meeting on 2019/1/28 16:00-17:00 (JST)
- 出席者: 宮川、上泉、霜出、山本、戸村、押野、苔山、横澤
1. 現状把握
- RT systemのALS9枚が不可能だった。最大で7枚だった。
- IOO1でDACを一枚必要なので、今週水曜午前にインストール。
- IX1のAIの1ch分壊れている。
- 信号がそもそもでない。信号が出るかどうかのチェックはできる。
- EX1、もしくは他の計算機を速いものに交換する。出てきた計算機をGIFように500m地点に持っていく。
- EY0にTMSがくるはず。
- 温度取りは横澤君がPEMで担当。
- Summary
- 回路室のIOシャーシを外す。
- 天文台でもstandaloneテスト済み。でも電源を入れるときに多少トラブルあり。
- Summary計算機が2台届いて、マウントした。LIGO DB webとk1sum0のテスト。現k1sum0はOmicronというGlitchサーチに使う。
- Camera networkをASのところに持っていってもらった。スイッチの電源が必要。
rack
- PEMの回路がむき出しになっているのが多い。
- Type Bpがラックごとに中身の配置が違う。
- コイルドライバーの隙間を開ける。
メンテナンス
LIGO meeting
KAGRA/Subgroups/DGS/Meeting/20190128/minute (last edited 2019-01-28 16:55:27 by OsamuMiyakawa)