Digital system subgroup meeting on 2019/1/28 16:00-17:00 (JST)
- 出席者: 宮川、霜出、山本、戸村、押野、横澤、神田
1. 現状把握
- ASC、LSC、OMC、ALSカードの追加
- BIO追加で購入。
- BIOのみが7枚を超えると認識しなくなる。
- ALS1が必要か。
- BIO追加で購入。
- Frame dataの64秒化。
- 転送レートがギリギリになってきた。
- Scienceデータの使い方。
- IO chassisの電源切り替え。
来週電源ケーブルの切り替えをする。->押野
- k1bootのデフラグおよびSSD化。
- k1nfs0はかなり整理された。
- /appsは移動した。
- カメラのPOEスイッチの予備が欲しい。
- 10GBのスイッチを考える。
- 500mのIRIG-Bの入力はSlaveのDaughterボードの設計が違うため断念。
- 20T storageの使用
- k1dc0がタイミングのグリッジで死ぬ。
- k1fw0とk1tm0が不安定。
- EY0にTMSがくるはず。
- 2ndラックをどうするか。
SR2をリブートして、Dolphinを落としてしまった。-> rebootコマンドなどを使えなくするのは?
- IX1のAIの1ch分壊れている。
- 信号がそもそもでない。信号が出るかどうかのチェックはできる。
- EPICS GWのエラーを回避したい。
rack
- PEMの回路がむき出しになっているのが多い。
- Type Bpがラックごとに中身の配置が違う。
- コイルドライバーの隙間を開ける。
メンテナンス
LIGO meeting
- 次回打ち合わせは6月10日