Digital system subgroup meeting on 2019/10/7 16:00-17:00 (JST)
- 出席者: 宮川、霜出、上泉、押野、山本、戸村
03前にやること
- バックアップを全部取る: k1boot, k1dc0, k1nds1, k1fw1, k1tw0/1 10月21日
- k1tw0/1のSSDの交換を11月から12月にやる。
- k1ex0/ey0をV4に変更で予備残り2台。
EPICSが重い->O3後
- エンドの24V化
- IO chassis電源交換
BIOの枚数制限->O3後
- k1bootのデフラグおよびSSD化。
- /proc以下にRTPCが64kHzで何か書き込んでいる。
- /opt以下も心配。daqのログが見えない。
- diskcheckかける
- sudo権限
- control roomのsudo権限を停止。
電源切替
- 9/30にBSとPR2の18Vも24Vも間にスイッチボックスを入れる。
- BS横とIMC横にプラスチックの箱に入ったPEMの回路があり、そこに18Vがつながっている。
- Stepping motorを18Vで駆動しているケースがある。これは+24Vで使うべき。
- Network switchがノイジー。
1. 現状把握
k1pr0をk1pr3に変える。 -> O3終了後
Frame dataの64秒化。 -> O3終了後
- Scienceデータの使い方。
- k1nfs0上のファイルの保存に時間がかかるときがある。
- 10GBのスイッチを考える。
- カメラのPOEスイッチの予備が欲しい。
- pico, stepper motorのスイッチの交換。
- k1scriptで動いているスクリプトはどう管理されているか。
trouble
- ラック内のネットワークスイッチがノイズ源の可能性がある。
- IOPのリスタートでPCがハングアップ(k1prm)。
O4にむけて
- RCG update
- Debian?
- Gardian update
- ADC firm update
- Timing update
- IO chassis
- 20bit DAC
- AA/AI
- Whitening
- Dolphin Gentoo 2
- 10GB化
rack
- PEMのケーブルがグチャグチャ。
PEMの回路がむき出しになっているのが多い。-> プラスチックケースになったが金属のほうがいい。
- Type Bpがラックごとに中身の配置が違う。
- コイルドライバーの隙間を開ける。
LIGO meeting
- 次回打ち合わせは10月21日