2026/1/6 16:00~ DGS meeting
- 宮川、山本、押野、池田、中垣
1. 定期的にやるべきこと
TWの2TBのSSD交換は半年ごと。2025/1/31 tw0, 2025/2/7 tw1 -> 2025/7/18 tw0, 2025/7/25 tw1 -> (8/5) 次回が2月頃 -> 2025/12/26 tw0, 2026/1/6 tw1
- モデルの分割など、ここ1年でminute frameも1割程度増えているので、TWの交換期間も1割程度短くなってもおかしくなさそう。
コントロールルームのネズミ忌避剤を3ヶ月ごとに購入する。次回は1月。-> (1/6) 次回は4月。
2.買い物
Dolpine GEN4足りない分追加 -> 押野 -> (10/7) Ethernetになるかもしれないので、しばらく様子見。テスト用に何枚か買ってもいいかも。
DAQ: GEN3 Dolphinを10GigEに戻す作業リクエストが提出された (LIGO-E2500243)
RCG: GEN2からの移行先として10GigEが検討されている (advLigoRTS#711)
試験には Nvidia ConnectX-6 が使われているらしい
- (12/2) Dolphineはしばらく停滞しそうなので、代わりに10GigEのNvidiaを買ってテストする手はある。
サーバーPCを60万くらいを10台単位で。-> 山本 -> (6/3) メモリのレジスター有無を確認。
見積もり依頼済み(4月末)。-> (7/1) 最低k1gate, カメラサーバーを交換したいので、合計2-3台を購入する。-> 見積もり確定で、3台購入予定。まもなく発注で、2ヶ月半くらいの納期。-> (11/4) 発注した。1月くらいの納品。-> (1/6) 12月に納品された。
- ファイバーは予算が余りそうなら
- 光ファイバーのセンター(まずは2階のテストから)
- Y end 上下
18AI64SSC750K:シングル64チャンネル(差動32チャンネル)で最大750kHz (LIGO内でLow-noise ADCと呼ばれているようです)を1枚 -> 押野 -> (10/7) 発注は完了。納期は11月末予定。
16bit ADC (140万) x2 -> (10/7) 発注は完了。納期は11月末予定。 -> (12/2) 納品済み。
- (12/4) DACカードの追加が3枚の単位で欲しい。来年度早々。LIGOで制作したDACを使うという手もある。値段は1/3。
- LIGOでも作っている。
3. 観測終了後
- 観測終了後、CALが1週間オーダー、noise budgetが1週間、RSEが1ー2ヶ月? 3月4日停電。
- フルで止めるわけでなく、メンテナンスデーを何回か使いやることを想定。
- センターのPCを下に下ろす。IOシャーシを変える。実際には、新規でテストして、うまく動いたら交換。一旦テストで動かして1ー2週間テストが必要。テストベンチでもADC/DACをフルで枚数を入れて150m程度でテストはしている。
コントロールルームのWSのアップデート(Debian12->13)をやる予定。13で一部を除き大体のLIGO toolは動いている。Gurdianが動かなかったが、修正依頼を出して動くようになった。cdsutilも動かないので、修正依頼を出す予定。
- Tcam、HWP周りをEPICS化できないか?
- Mirynetカードを駆逐する。DCインプット側以外は他でもいいはず。
- スイッチのIPアドレスを設定。
- 工具箱に工具を補充。
- (11/4) Debian13へのアップグレードはO4dの後になりそう。IOシャーシの置き換えを少し進める。
- (12/2) トラブル集を山本君がまとめてくれた。
- (12/2) 3月くらいのSRMの交換する時にIOシャーシを新しいものにする。
- テストベンチでテストしてから、実機を交換する。
5. IO chassis
- (6/4) 2台のIO chassisを一つの電源に繋いで、1台落とすと、もう一台のリアルタイムモデルが落ちる。
- 30Aを2台使い、1本のケーブルの空いているマイナス側に繋ぐ。
- グリッチなのか突入電流なのか切り分ける。
2024年度5台分シャーシを作る。組み立ては2025年度になるかも。 -> (12/4) 6台分の組み立てが発注された。3月納品。
Adnacomを追加購入する。-> (2025/7/1) 8枚購入済み。
- (12/4) レールを計算機と一緒に買えないか確認する。
6. MTP光ファイバーケーブル
- Endの1-2階間をどうするか?logn Dolphinを1、2階共に設置するか、計算機を(2階に)集めてIOシャーシを1台1階におく。1ー2階のネットワークも増やす。
- IRIG-Bシャーシが2台浮くことになる。
- 別計算機を立ち上げて、新IO chassisとDonphiin GEN3のテストをするといい。
- O4bが始まる前に見込みをつけておいた方がいい。
- V4が数台。Xeon Gold 27台ある。Dolphin(制御をDAQ)とIRIG-B、DGSを全てハーフハイトで。
- DC0で16個のend point(スレッドに相当)が立ちあがる。30台のRTPCからデータを受け取る。コアが12個なので、入れ替えながら受け取る。NIC1台で32個のエンドポイントを扱えるのでNICを増やすか、コア数を増やすかするといい。エンドポイントを1ー2年前に8個から16個に増やした。
- 古いIO chassisはGEN1で動いているので、biosのGEN3モードで動くかどうかのテストをする必要がある。
- センター1階は予算があれば進める。最終的にはBSあたりとIOOあたりの2か所で、段階的にやってもいい。
- エンドはMTPは無しでも良く、1-2階間のマルチモードの8芯以上の追加がX,Y共に必要。
- センター2FのPCとIO chassisを置き換えることを考える。既存のものと一緒において、すぐに戻せるような体制でテスト。IRIG-BとFanoutを余らせるのがここでの最終目的。
- (6/4) Xendの工事完了。
- Y-endはシングルの24本を敷設したはずなので、それを使うか?マルチモードで使えるか、確認。
(6/4) Yendを100mで今年度中に工事?-> たとえ2024年度にできなくてもO4bには影響ない。-> (2025/1/7) 今年度はやらない。
(8/5) センターの光ファイバーの敷設は来年度になりそう。経路の確認とラックをどれくらい占有するかは確認しておいた方がいい。-> (1/6) 経路を押野君と中垣さんが確認してくれた。サーバー室から出るところの穴も前室の壁の穴もいっぱいなので、穴あけが必要かも。受け手側はミニラックなどで端末台を設置するなどした方がいい。
7. テストベンチ
(8/5) 新しく作った、IRIG-B chassisのテストをする。シャーシは交換でなく、追加にする。-> (12/2) 長期間動くかどうかをテストする。古いIRIG-Bと新しいIRIG-Bに別のPCとIOシャーシをつけて、GDP_TPのIRIG-Bで差を見るといいかも。
8. レーザー実験室
- (7/1) 神岡研究棟にSTDAを立ち上げる。ADC/DACは余りを見つけてくる。DGSの動作テスト場所かつ、マイケルソン干渉計を移設する。
- 神岡研究棟に実験室を作る。新しいRCGを使ったStandaloneを組み込む。
-> 120Wレーザーの開発でつかいたいかも。その場合クリーンブースが必要になるかも。施設的に安全対策が大変かも。
- ハーフラックを入れて、PCとIOシャーシを入れた。電源プラグは変換アダプタを買った。ネットワークも重力波のものを持って来れそう。
- (12/2) WSを入れようとしている。
- (11/4) 柏の地下で、レーザーでstandaloneが必要。回路でも必要なので、兼用かも。
9. 1ヶ月の進捗状況
- 時刻情報をすぐに比較できるようにしようと考えている。FPGAでSKのTDCというのを作るか?
- LIGOのComparatorは?
- (6/3) 古いminuteのトレンドファイルが量が増えてきた。過去データはRAWファイルを読み込んでいるので、トレンドデータは消してもいいのでは?時期を確定させて、その時期のトレンドデータを一旦消してみて、アクセスできるかどうか試す。
- (6/3) 新しいディスクシステムでは、坑内にも保存するものを用意するので、E18は将来的には使わなくする方向で進める。ただし、AとBを交互にする計画がうまくいっていないらしいので、E18を捨てるのはちょっと保留。Hyades0の置き換え時期を確認すべき。やるとしたらHyades0とディスクシステムを一括してレンタルしてもらう必要がありそう。あと2年くらいE18を持たせるか?ダウンタイムを見て検討、一週間くらいなら2系統を一度にやっても大丈夫かも。
- まずは神田さん、田越さんに聞いて、状況把握から。
10. メンテンナス
- (12/2) 今週まではメンテナンスはミニマムで、来週以降にフルメンテナンスが始まる。
- (1/6) IO chassisの交換などの時間を確保する必要がある。数日?ダウンタイムをできるだけ短く。3月までの期間に一度やってみる。
13. 玉木君のKEKでの実験
- (7/1) 回路室のSTDAをつかって、VIS modelを移設しようとしていた。
- (8/5) 玉木君がVISのモデルを作っている最中。DGSとしては大体完了か。
(12/2) 山本君がヘルプで、最速で12月9日から行く。-> (1/6) 信号繋ぎ込みで山本君がもう一度行く。
14. IP 枯渇問題
- 押野君がWS networkを立てる案を作ってくれた。
- 10.68.10.XXのサブネットを変える。
- Oは多分無理。1週間くらいのメンテナンスデーが欲しい。
- 10/4 EPICS信号をTCP/IPのネットワークから分ける。(池田)
- awgはnds経由で指令しているのか?
- O4以前は諦める。
- (8/26) ピコ関連の10.68.160.XXが足りなくなるかもしれない。現在200台以上ある。O5に向けてか?
15. Interlock
- (2025/1/7) 12/6日にXend、18日にYendにGVクローズの設定をした。休み中に閾値を変えて、誤動作で閉じてしまった。先週、昨日と真空ゲージ(CC10)が壊れてしまいったが、今日交換したもので現在テスト中。
- (2/4) 異常動作が何度かあったが、閾値を見直して安定化した。EPICS画面を改良したり、不安定時の情報表示などの改良をした。
- (2/4) 2月前半に、IFIのGVに同じ装置をつけることになている。2月後半に、PRMとSRMのリモート管理の装置を設置する。
- (2/25) IFIのゲートバルブインターロックの設置が2/28 or 3/3の予定。中垣さん単独でやる。
- (4/1) IFIのGVを3/21に動くようにしたが、現在はオフにしている。
- (5/13) まだ少しやり残していることはあるが、基本的には観測前はもうFIX。
- (7/1) 6/18-20にポンプインターロックについて検討した。真空系のバルブIOのテスト環境などを柏に立ち上げようとしている。
- (8/5) O4c後に設置する機械を作っている。
(12/2) 現地にものを入れることを考え始めている。-> (1/6) SRM OMMT間のゲートバルブに自動くローズを入れる予定。
長期的でやるタスク
- 大きいモニターもいずれ交換。O4a後くらいか?
坑内のIOO付近のWi-Fiを安定化させる。-> クリーンブース内を有線化
- テストベンチ。
- Dolphinが主流に。DAQもDolphin。
- SINETのアップグレード
- 坑内ネットワークのアップグレード
- 新IO chassisをどう稼動させていくか?
- 今回買った計算機で稼動
- RGCのアップグレード
- DCの冗長化
- 20bit DAC
- 18bit ADC
- タイミング関連が変わる。
- 計算機のreplace
- 回路の交換
- 柏と神岡の10G化
- 柏が止まる時の逃げ道、冗長性など
- 予算
- (2024/8/26) AC60Hzの周波数揺らぎを見る回路を作る。(押野、上窪田)
To do
ケーブル
- 計算機室の出口のケーブル整理。
その他
D-SUB37pinケーブルを作る。-> 必要なケーブルの種類とラフな本数を見積もる。
- (2025/5/14) 譲原君の要請でIXにGigE用カメラネットワークが必要になりそう。O5用。
今後の予定
- 次回: 2月3日(火) 16:00~
- 次々回: 3月3日(火) 16:00~
