Weekly GUI devel meeting
- 2021/10/28(Thur.) JST 17:00~ (UTC 8:00~)
Zoom2: https://zoom.us/j/6676627462
Agenda
- announcement
- 小山(N.Koyama) 廣瀬(C.Hirose) 譲原(H.Yuzurihara) 苔山(K.Kokeyama) 宮川(O.Miyakawa)
- Report
Minutes
- mimutes taker : 廣瀬(次週、小山さんお願いします)
- Participants :
- 告知
- このミーティングの日程変更をする
- 議事録に出席者が書かれていない
- - 絶対に見逃さない場所に移動させた
- 廣瀬
- ビームプロファイルの結果からgouy phaseを計算した。
- ビーム断面が楕円になっている
- xとyで同じGouy phaseになるべき
- 透過光だからと言って丸いわけではない
- なんかおかしい
- 直さないといけない
- 実測値のほうがキャリブレーションできていないので、比較できない
- これが正しいなら、90度になるように置き直したほうが良いのか?
- 楕円なので、難しいかもしれない
- けど、現時点で制御ができているので制御をやり直さないといけないのでめんどくさそう
- 実測値を解析計算に合わせるべきなのか、シミュレーションを実測値に合わせるように複雑化させるべきなのか?
- 90度Gouy phaseが離れていれば良い、それが大事
- 90度ずれていなければ、信号制御の効率が落ちる
- 90度ちょうどだと信号同士の分離が最高になる
- 小山
- 機能を3つ追加した
- demoduration phaseの機能を追加した
- Finesseの最適位相を計算するコマンドがちょっと怪しいので、目視でphaseを見れるようにした
- demoduration phaseを・・・・・・
- 制御だからある自由度を見たい
- それを最大化したい
- けど、見たくない信号が混ざってくる
- いくつかの自由度を重ねて表示できると良い(廣瀬さんがやってるようなこと)
- 小山くんのMacのバッテリーがなさそう
- ミラーの質量とかを入れれるようにした
- PZKは未実装
- Q値の方で実装している
- radiation pressureとshot noiseを実装しようとした
- f=0.1HzのところにQ=10000のsuspensionがある例
- Q値は10とかで良いはず
- この例はdetuneしていない例
縦軸はstrainなので、10{-24}とか10{-25}のオーダー
- 少し良すぎるくらい
- 困ってるのは、REFLとかなんとか
- ファラデーアイソレーターをシミュレーションで使ったほうが良いかも
- transfer functionのところをDC gainをmatrixみたいにして欲しい
- demoduration phaseが結構効く
- 光の強度のこと?
- sweepのところは何も作ることはない
- sensitivityはこれが合ってればOK
- lengthは要望があった分はほぼ終わり
- angularのlockコマンドを使ったところに取り組む
- 修論をどうするかをそろそろ考えないといけない
- 全部を完璧するよりも、修論に取り組むことを考える
- タイトルと目次を考えたほうが良い
- それで方向性が決まる
- 時間は限られてるので、全部のトピックを修士課程でやる必要はない
- スライドを作ってくれてるのは素晴らしい
- 電気学会で使えると思うので楽をできるはず
- 干渉計構成は?
- DRFPMI
- パラメーターを動かしたらoptical springみたいなのが出てきた?
Homework
- (小山)
- (廣瀬)
- (伊藤)