Fujikawa meeting
* 2019/12/25(WED) 11:00-
- Agenda
- Fuikawa report
- lock loss study
- TTanaka report
- Fuikawa report
* 2019/11/13(WED) 10:00-
- 参加者 :
- Agenda
Fujikawa report FujikawaMTG_191113.pdf
- 次回の出張:11月25日(月)~
- cern rootを使い始めた
- histogramの横軸をどのように計算したか?見つけたい異常によって計算式を変える
- 時系列を見るときには分別に使用した時系列を見る
- P7の時系列を再度確認してみる。
- IOのロックロスにまずは絞ってみる。
- 10回平均に変えた
- ONでpeak searchしてoffではpeak searchしないで、SN計算に使う、もしくは、on/offでのpeak searchを行う。
- TNTanaka report
* 2019/10/23(WED) 10:00-11:00
- 参加者 :
- Agenda
Fujikawa report FujikawaMTG_191023.pdf
- 次回の出張:10月28日(月)~
- lockloss search
- locklossの32秒 frameから+/-3sの調査に変更した
- frameまたぎでの解析ができるようになった
- histogramにした
- 前3s、後3s、OKの3種類のhistogram
- 縦軸をlogに
- FPMIにもやってみる。
- htmlは来週以降
- Tanaka report
* 2019/10/09(水) 10:00-11:00
- 参加者 : Yokozawa, Ohkawa, Fujikawa, Tanaka
- Agenda
Fujikawa reportFujikawaMTG_191009-2.pdf
- fujimopy
- ver.3を作成した。
- 特定の周波数の時間変化を調べることができる。
- fujimopy
Tanaka report tanaka1009.pdf
* 2019/09/03(木) 14:00-14:30
- 参加者 : Ohkawa, fujikawa, ttanaka, Kokeyama, Washimi, Yamat, Yokozawa
- Agenda
line identification (冨士川) link --> same as below
- ロックロスを引き起こした地震についての特徴づけ
- 距離が大きな指標となると思っていた。
- 震度は関係なく、magnitudeの指標が大きいかもしれない。
- 時間-周波数の切り分けが難しそう。
- スペクトルとスペクトログラムの使い分け
- Lockがおちると線形信号ではなくなるので、地震と同じ周波数で信号は見えないと思う。
- 時系列で平均値が大きく変わると、それはスペクトログラムで見るのは価値が落ちる
- ピーク検出ソフトwith GUI
- frameから信号取得できる
- fft lengthとwindowをつけるようにする。
- coherentがあるlineをみつける
- 現場に常に表示できたら面白い
- Fcanとの比較
- 真空ポンプの振動測定
- どういう原因のIOO lock lossが多いのかを調べてみたい
pythonのlockloss tool -> 干渉計がreadyになったらそちらの方に移行できる
- 24日までは何をやるか?新しく追加したチャンネルをみて六クロスの状況を調べる、地震の解析とともに
Earthquake analysis (冨士川)slide
- Coil for PEM injection(田中)
- GWpyチュートリアル
- コイルの勉強と作成
- 単位unitは大事
- コイルの理論計算
- 何か2倍だけ間違っている可能性があるかもしれない
- 今後の解析について
* 2019/06/13(木) 18:00-18:30
- 参加者 : Yokozawa, Okawa, Fujikawa
- Agenda
- KAGRA Site Report
- PSL air fan切っている
- 6/8 Engineering run 終了
- Homework report from Fujikawa-kun
- KAGRA Site Report
* 2019/06/5(水) 18:00-18:30
- 参加者 :
- Agenda
- KAGRA Site Report
- Finesse測定
- 6/8 Engineering run
- Homework report from Fujikawa-kun
- 柏のサーバーでつかえないモジュールがある。
- 次回宿題に関する議論
- KAGRA Site Report
* 2019/05/29(水) 18:00-18:30
- 参加者 : Ohkawa, Fujikawa, Kokeyama
- Agenda
- KAGRA Site Report
- Finesse測定
- PEM with Virgo people
- Homework report from Fujikawa-kun
- 柏のサーバーでつかえないモジュールがある。
- 次回のhomeworkを連絡する。
- KAGRA Site Report
* 2019/05/22(水) 18:00-18:30
- 参加者 : canceled
- Agenda
- KAGRA Site Report
- Finesse測定
- PEM with Virgo people
- Homework
- Tutorial using Kashiwa server
- KAGRA Site Report
* 2019/05/15(水) 18:00-18:30
- 参加者 :
- Agenda
- KAGRA Site Report
- Suspensionの調整
- PEM with Virgo people
- Homework
- Tutorial using Kashiwa server
- アカウントが金曜日にできた。
- Tutorialをやるっていうのが柏サーバでやれるのかをチェックしていなかったので、週末までに確認してみる。
- わからないところがありましたら遠慮なくメールで!
- KAGRA Site Report
* 2019/05/08(水) 18:00-18:30
- 参加者 : 大河、冨士川、山本T、横澤
- Agenda
- KAGRA Site Report
- 全域の真空引きを始め、Alignmentを行っている
- IX, IY, EYが冷え切った。EXを冷やし始めた(6月始めに冷え切る予定)
- 6月には干渉計からの信号がちらほら出てくると思われる
- KAGRA Site Report
- Homework
- ICRR計算機のアカウント依頼
- 大河さんは完了済み
- 冨士川さんはもう2-3日かかる
- GWpyのtutorial
- 自分のPCにインストールしていくつか行ってみた。
- できる動作とできない動作があったので、ICRR計算機で再確認。
- Tutorialは解析のイメージをという課題ですので、関数の引数などはまだあまり気にしなくてもいいと思います。
- それよりも時系列データを見て図が書ける(もしくはエラーで書けない)というのを確認するのが主目的です。
- Tutorial後は、KAGRAのこの時間のこのデータを見てください、という方針に変わっていくと思います。
- その際に関数の引数などは確認しながら覚えて行っていただくのがいいと思います。
- GWpyにかんしては、python2とpython3の縛りは特に聞いたことがありません(僕だけ?)
- ICRR計算機のアカウント依頼
- 次回meeting
- 5/15(水) 18:00 - を予定