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  * DuncanにJSTに対応する気はないか?と聞いてみたが難しいとのこと。将来的にLIGO, Virgoとネットワークを組んで干渉計の情報をデイリーサマリーページを通して共有するときにJSTだと不便

 * PR2, PR3, PRMのガーディアンの結果を表示するようにした
  * VISのガーディアンのチャンネル名はIMCやPSLとかとは異なるので注意
  * {{{K1:GRD-VIS_PRM_STATE_N}}}というチャンネル名の場合は{{{node = VIS_PR2}}}のように書く
  * {{{K1:GRD-PSL_STATE_N}}}というチャンネル名の場合は{{{node = PSL}}}のように書く

 * 苔山さんがPSLのconfiguration fileを修正してくれた
  * {{{state = PMC_OK}}}と書くと、PMCがロックしているところだけグラフを書いてくれる
  * PMC_OKはガーディアンのどのチャンネルがどの値かを自分で定義する(configuration fileを参考にする)

 * PEMのiniファイルを修正し始めた
  * {{{shortname = PEM temp}}}と書くとタブに表示される名前を選択できる
  * {{{name = temperatures and himidity(ondotory)}}}はページの上に表示されるタイトル名
  
  • 昨日から山本くんがcrontabで定期的にデイリーサマリーページ生成を走らせてくれている
    • 今朝来てみたらきちんと動いていなかった、原因はUTCとJSTの差
    • gwpyはもちろんUTCで計算を行うが、crontabに渡していた今日の日付はJSTだった。 date +"%Y%m%d" -uで対応した

    • ちなみに date +"%Y%m%d" -u --date="1day ago" date +"%Y%m%d" -u --date="yesterday"で昨日の日付が出せる

    • DuncanにJSTに対応する気はないか?と聞いてみたが難しいとのこと。将来的にLIGO, Virgoとネットワークを組んで干渉計の情報をデイリーサマリーページを通して共有するときにJSTだと不便
  • PR2, PR3, PRMのガーディアンの結果を表示するようにした
    • VISのガーディアンのチャンネル名はIMCやPSLとかとは異なるので注意
    • K1:GRD-VIS_PRM_STATE_Nというチャンネル名の場合はnode = VIS_PR2のように書く

    • K1:GRD-PSL_STATE_Nというチャンネル名の場合はnode = PSLのように書く

  • 苔山さんがPSLのconfiguration fileを修正してくれた
    • state = PMC_OKと書くと、PMCがロックしているところだけグラフを書いてくれる

    • PMC_OKはガーディアンのどのチャンネルがどの値かを自分で定義する(configuration fileを参考にする)
  • PEMのiniファイルを修正し始めた
    • shortname = PEM tempと書くとタブに表示される名前を選択できる

    • name = temperatures and himidity(ondotory)はページの上に表示されるタイトル名

KAGRA/Subgroups/PEM/SummaryPage/memo_20181017_yuzu (last edited 2018-10-17 13:10:49 by HirotakaYuzurihara)