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* PR2, PR3, PRMのガーディアンの結果を表示するようにした * VISのガーディアンのチャンネル名はIMCやPSLとかとは異なるので注意 * {{{K1:GRD-VIS_PRM_STATE_N}}}というチャンネル名の場合は{{{node = VIS_PR2}}}のように書く * {{{K1:GRD-PSL_STATE_N}}}というチャンネル名の場合は{{{node = PSL}}}のように書く |
- 昨日から山本くんがcrontabで定期的にデイリーサマリーページ生成を走らせてくれている
- 今朝来てみたらきちんと動いていなかった、原因はUTCとJSTの差
gwpyはもちろんUTCで計算を行うが、crontabに渡していた今日の日付はJSTだった。 date +"%Y%m%d" -uで対応した
ちなみに date +"%Y%m%d" -u --date="1day ago"や date +"%Y%m%d" -u --date="yesterday"で昨日の日付が出せる
- DuncanにJSTに対応する気はないか?と聞いてみたが難しいとのこと。将来的にLIGO, Virgoとネットワークを組んで干渉計の情報をデイリーサマリーページを通して共有するときにJSTだと不便
- PR2, PR3, PRMのガーディアンの結果を表示するようにした
- VISのガーディアンのチャンネル名はIMCやPSLとかとは異なるので注意
K1:GRD-VIS_PRM_STATE_Nというチャンネル名の場合はnode = VIS_PR2のように書く
K1:GRD-PSL_STATE_Nというチャンネル名の場合はnode = PSLのように書く