=== - このメモは、長野さんからのメールをもとに、横澤、冨士川さん、開発さん、森さんで行っていきたいtodo list (2018/08/09)===
終わった作業は、取り消し線で消していき、作業者と日時を記述する (2018/08/09 横澤)
- (現場)KISTLERのアンプに関する振る舞いをklogに記述する(2018/XX/XX XX)
- 何が原因なのか?の調査
- 記述したら、ここにklog番号を記述する。
- (オフサイト可)PEM関連で新たにS-numberを登録した機器はPEM equipments(JGW-S1707529)に登録
change DB -> Related DocumentsのところにS-numberの下四桁を加える。
- 今回は、初回なので、PEM equipmentsに加えた機器をここに列挙していく。
- (現場) 磁束計の設置方法の検討
- 金属に沿っていると誘導磁場が生じるかも。比金属(プラスチックの物干し竿みたいなものとか?)に固定することを検討
- (現場) ペリスコープの締め付けによる共振周波数の変化の測定
- そもそもペリスコープの特性をまだ見ていないので見てみる
- (現場) PEM3のD-sub 9pin 15m×15mを30mに変える
- PEM3がいらなくなる可能性もあるので少し様子見。そもそも30mがまだあるのかがわからない。。
- (コントロールルーム) 設置したPEMとPSL room重要チャンネルとの相関探索
- とりあえず今回は、diagguiでお願いします。
- 相関がありそうなチャンネルのピックアップ
- (オフサイト) TEAC amplifierのDC電源化
- 今は、現地で単三電池を変えることにより対応している。
- 一応必要分のエネループを購入したが、9月末頃までにはDC電源で電気を取ってこれるようにしたい。
- まだ横澤自身がプランニングしていない。プランニングから考えてくださるならうれしい。
- (コントロールルーム) 作成したRTモデルをSVNにアップロードする。
- (今やっている) wikiにtodo リストを作って上のようなタスクをまとめられるようにする。
- (オフサイト) だんだんここにオフサイトでやれる面白そうなことを加えていく。解析ができるようになってくると面白いと思います。
- (現場)環境モニターを使ったノイズハンティング
- (??) 何か面白そうなこと
- その他
- 当日の作業は、簡単にでいいのでklogに記述する。
Summary of message from Kokeyama-san, Nakano-san, Nagano-san
E-mail from Kokeyama-san (2018/08/23 19:54)
- TEAC710加速度計の黄色い信号線は天井のケーブルラック経由で配線する
- 線は、上に逃げるように配線しないと、燃えてしまう可能性があるので全てそのようにする
- 3mしか無いので、アンプをどこに配置するのかなどが問題になる可能性がある。
- KISTLER加速度計の固定を強化する
- これまでは、両面テープで固定していて、更にはがしたりしたりしてしまっていたために、ころっと落ちてしまった可能性がある。ちゃんとした固定が必要。
- 中野さんが後ほど案のメールを送ってくれていたと思うので、要相談
- インチアダプタネジ?
- safe.snapを行い、再起動後にfilter bankがオンになるようにする。そうしないと、いちいちfilterをオンにしなくてはならない
これは、8/31(金)の作業になりそう (Done by T.Yokozawa 2018/08/28)
- 画面トップからcalibrationされた数値が見れるようにし、更に、filter bankが開くようにしてほしい
- 数値を見れるようにするのは後ほどお伝えします。すでにfilter bankが開くようになっているのですが、分かりづらい可能性あり。ポリシーに反するかもしれませんが、ボタンも用意する?
- モデル名をk1pemioo1ではなく、k1pempslにした方がよい?
- これは、pslだけではなく、IMCなどのPEMもこのラックで管理する予定なので、そのままioo1で行くのがいいと思われる。
開発さんメモ pdf