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Revision 1 as of 2018-09-03 10:46:08

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  • 終わった作業は、取り消し線で消していき、作業者と日時を記述する (2018/08/09 横澤)

  • (現場)S-numberのシールを黄色にしてバーコードにする(2018/08/某日 開発、森、横澤)

    • まずは、テンポラリにシールを貼っている器具を確認して、テープを作成する。
    • (メモ) バーコードは、黒いテプラ(情報がもう少ししっかりしたら更新)で作成でき、CODE39でバーコード
    • その後、JGWdocで設置場所が更新されていないように見えるものはJGWdocを更新する
  • (オフサイト可)各機使用機器の設置位置を把握しJGWdocを更新する (2018/08/09 T.Yokozawa)

    • ここに、可能ならば、ちゃんと変更した機器を列挙していく(最初なのでしっかりやっていく)
    • KISTLER accelerometer S1707225
    • KISTLER accelerometer S1707226
    • amplifier for KISTLER acc S1808191
    • amplifier for KISTLER acc S1808193
    • TEAC 710 S1808520
    • TEAC 710 S1808521
    • TEAC 710 S1808522
    • TEAC SA-611 S1808523
    • TEAC SA-611 S1808524
    • TEAC SA-611 S1808525
    • Mag13-MCL100 S1707535
    • MAG13 distributor S1808519
    • PEM whitening filter S1808181
    • BNC D-sub converter S1605852
    • B&K microphone and amplifier S1808142

    • B&K amplifier S1808142

  • (コントロールルーム)磁束計のキャリブレーション

    • count to volt

    • whitening filterの周波数特性

    • センサーの反応(H to volt?) -> メモ(1e-5[T/V])

    • filter bankに登録し物理単位で保存するようにする
    • センサーの周波数特性を調べる
    あとは磁束計のキャリブレーション値が必要。サイトダウンにより見れないので、そこが復帰すれば完成。
  • (コントロールルーム)加速度計のキャリブレーション (2018/08/10 Kaihotsu,Mori,Fujikawa)

    • TEACの方は横澤がやった気がするが、KISTLERの方はやっていないと思う。
    • センサーの周波数特性を調べる
  • (コントロールルーム) マイクのキャリブレーション (2018/08/10 Kaihotsu,Mori,Fujikawa)

    • すでに、[Pa]への変換は完了している
    • センサーの周波数特性を調べる
  • (コントロールルーム)medm画面を作成する (2018/08某日 開発、森)

    • 今は、filter bankにfilterを登録するときに、いちいち探さなくてはいけない
    • さらにリアルタイムの値がどうなっているかわからない
    • 将来的にはemergency(明らかに変な値を出しているなど)のアラートシステムを加えたい
    • というわけで、medm画面作成に取り掛かりたい。個性が出るところだが、まずは3人でイントロダクションとして、作って行ってみましょう。
  • (現場)PSLテーブルの複数の場所での加速度計の同時測定 (2018/08某日 開発、森、横澤) ->加振器やインパルスハンマーを用いた測定へ

    • これは、中野君も興味を持っておりましたので、日時を決めて、実行。その後解析。
    • 目的、方法、予想結果を考えてみる。
    • 移送情報からモード形状を予想できるかも。
  • (現場) TEACを使った別の軸方向の測定 別のtodo listへ

    • TEACはZ軸の加速度を求めている。TEACを傾けてみてXやY軸も調べてみたり、3軸同時に計測してみたりする。
  • (現場) KOACHフィルタオンオフでの (2018/08某日 開発、森、横澤)

    • マイクでは実行してみたので、その他のセンサーでも同様のことを行ってみる。
  • その他
    • 当日の作業は、簡単にでいいのでklogに記述する。
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