Differences between revisions 3 and 4
Revision 3 as of 2021-03-18 17:41:08
Size: 824
Editor: satoru.ikeda
Comment:
Revision 4 as of 2021-03-18 17:57:37
Size: 984
Editor: satoru.ikeda
Comment:
Deletions are marked like this. Additions are marked like this.
Line 4: Line 4:
||BIO[n] [Right/Left] [A/B] ||CB[I/O]_[L/H]_C[n-1] || ||BIO[n] [Right/Left] [A/B] ||CB[I/O]_[L/H]_C[cn] ||
Line 19: Line 19:
 BIO4 Right Bと書いてある場合、cdsCDI64を使いCBI_H32_C4でモデルファイルからアクセスします。  リリースセンサーでBIO4 Right Bと書いてある場合、cdsCDI64を使いCBI_H32_Ccnでモデルファイルからアクセスします。
 cn番号はカードを挿した時に決まるようなので今回は空き番号のC4になると考えているが要調査。

BIOとモデルファイルの関係は次のようになります。

ケーブルのラベル

モデルファイル

BIO[n] [Right/Left] [A/B]

CB[I/O]_[L/H]_C[cn]

[n]

  • 1からNまで

[A/B]

  • 64チャンネルを32+32の2つにケーブルで分けている。

    0-31

    L

    A

    32-63

    H

    B

[Right/Left],[I/O]

  • Right

    Input

    Left

    Output

ex.

  • リリースセンサーでBIO4 Right Bと書いてある場合、cdsCDI64を使いCBI_H32_Ccnでモデルファイルからアクセスします。 cn番号はカードを挿した時に決まるようなので今回は空き番号のC4になると考えているが要調査。

注意点

ただしBIOの番号はカードの新しくインストールすると入れ替わるとのことでカードのインストールする場合は全てのカードについて再度番号を調査する必要がありますので注意。

KAGRA/Subgroups/VIS/BIO (last edited 2021-03-24 00:01:36 by satoru.ikeda)