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||BIO[n] [Right/Left] [A/B] ||CB[I/O]_[L/H]_C[cn] || | ||BIO[n] [Right/Left] [A/B] ||CB[I/O]_[L/H]_C[n] || |
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リリースセンサーでBIO4 Right Bと書いてある場合、cdsCDI64を使いCBI_H32_Ccnでモデルファイルからアクセスします。 cn番号はカードを挿した時に決まるようなので今回は空き番号のC4になると考えているが要調査。 |
リリースセンサーでBIO4 Right Bと書いてある場合、cdsCDI64を使いCBI_H32_C4でモデルファイルからアクセスします。 |
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ただしBIOの番号はカードの新しくインストールすると入れ替わるとのことでカードのインストールする場合は全てのカードについて再度番号を調査する必要がありますので注意。LIGOの資料にはマッピング順が記載されており、これを参考にカードを挿入する。 | BIOの番号はカードの新しくインストールすると入れ替わるとのことでカードのインストールする場合は全てのカードについて再度番号を調査する必要がありますので注意。 LIGOの資料にはマッピング順が記載されていますが、どうも同じように挿入してもBIOの番号は入れ替わってしまうようです。 |
BIOとモデルファイルの関係は次のようになります。
ケーブルのラベル |
モデルファイル |
BIO[n] [Right/Left] [A/B] |
CB[I/O]_[L/H]_C[n] |
[n]
- 1からNまで
[A/B]
- 64チャンネルを32+32の2つにケーブルで分けている。
0-31
L
A
32-63
H
B
[Right/Left],[I/O]
Right
Input
Left
Output
ex.
- リリースセンサーでBIO4 Right Bと書いてある場合、cdsCDI64を使いCBI_H32_C4でモデルファイルからアクセスします。
注意点
BIOの番号はカードの新しくインストールすると入れ替わるとのことでカードのインストールする場合は全てのカードについて再度番号を調査する必要がありますので注意。 LIGOの資料にはマッピング順が記載されていますが、どうも同じように挿入してもBIOの番号は入れ替わってしまうようです。 LIGO-T1000523