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熱電対のケーブルは、赤がプラス側です。マイナス側は白、青になっています。
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1.熱電対側のM4Y端子を切断 [[attachment:IMG_5832.jpg]]
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1.熱電対側のM4Y端子を切断
[[attachment:IMG_5832.jpg]]
2.ミニチュアコネクタに接続して固定
[[attachment:IMG_5835.jpg]]
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2.ミニチュアコネクタに接続して固定 [[attachment:IMG_5835.jpg]]


Overview

Temperature Control System#144


Schedule


Request

Requirement

  • 温度調整機能を有し温度測定、出力機器の操作が可能であること。
  • EPICSから状態・操作可能とする為、ネットワーク接続可能であること。
  • ノイズ発生源とならないこと。(直流電源、直流出力を選択するべきか要確認。)
  • ヒーターは巻き付け、最悪デロンギも動作させられるようにする?

Requirement Analysis

model selection

  • Panasonic KT4R

機能

サンプル機 KT4R[AKT4R111100 ](最後はSpace文字)

機種選定中の機種

操作電圧:

1:AC100-240V

2:AC/DC24Vにするべきか?

センサー入力:

1:マルチ入力

<-

制御出力:

1:リレー設定出力 1a AC250V 3A

3:直流電流出力 or 2:無設定電圧出力(リレー設定出力で問題ないか検証が必要?)

警告出力:

1:1a(警告出力1)

<-

加熱冷却、ヒーター断線:

00:機能なし

<-

通信機能:

[Space]:なし

1:あり Network接続は別途KS1が必要

  • 候補
    • KT4R(AKT4R1111001):AC100-240V、リレー設定出力、通信機能あり
    • KT4R(AKT4R1131001):AC100-240V、直流電流出力、通信機能あり
    • KT4R(AKT4R2131001):AC/DC24V、直流電流出力、通信機能あり
      • 加熱冷却:不要、ヒーター断線:不要
  • 検討課題
    • 操作電圧:[AC100-204V] or [AC/DC24V]ならば安定化電源が必要
    • 制御出力:[リレー出力] or [直流出力]ならばヒーターに併せて電源制御の回路が別途必要
    接続するヒーター、場所、ノイズの観点で決める必要あり
  • 必要機材

構成図

  • KT4R x 2
  • KS1 x 1
  • LAN cable x 1(購入せずその辺のケーブルで代用)
  • RS485 cable 1m x 2 :3線シールド付きツイストペアケーブル(決まったケーブルがないので探す必要あり)

KS1信号変換器ユーザーズマニュアルより抜粋
3-3 RS485通信 推奨ケーブル
RS485 通信システムでは、伝送ケーブルとして次のようなものを推奨します。
(1) ツイストペアケーブルはシールドタイプを使用してください。
(2) 伝送ケーブルは 1 種類のみを使用してください。2 種類以上の伝送ケーブルを混在させないでください。 (3) ノイズ環境の悪いところでは、シールド付ツイストペアケーブルを使用してください。
(4) RS485 の伝送路は渡り配線とし、シールドケーブル使用時は片側接地としてください。
(5) RS485(+)、(-)端子へ 2 線接続する場合は、ケーブルの導体断面積は 0.3~0.34mm2 で同一サイズの
電線 2 本を使用してください。
  • 操作側電源:100Vならコンセントから、直流なら別途安定化電源又はDC24V電源が必要 DC24V x 1 or 3
  • 出力側電源:100Vならコンセントから、直流なら別途安定化電源又はDC24V電源が必要 DC24V x 0 or 2


Specification

Hardware Specification Document

  • KT4R

    • KT4R/KT8R/KT9R 温度調節器 ユーザーズマニュアル
    • KT4R 温度調節器 通信取扱説明書

    KS1

    • KS1 Signal Converter User's Manual

    KS1(Japanese)

    • KS1信号変換器ユーザーズマニュアル


Design

Network and S-Number List

IP Address

S-Number

KS1

KT4R (接続局番)

Memo

10.68.160.130

xxx

PRM

01:PRM(Heater) 02:PRM(Chamber) 03:PR3(Heater) 04:PR3(Chamber)

Not Install

10.68.160.131

xxx

PR2

01:PR2(Heater) 02:PR2(Chamber) 03:BS(Heater) 04:BS(Chamber) 05:SR2(Heater) 06:SR2(Chamber)

Not Install

10.68.160.132

xxx

SR3

01:SR3(Heater) 02:SR3(Chamber) 03:SRM(Heater) 04:SRM(Chamber)

Not Install

10.68.160.133

xxx

ITMX

01:ITMX(Heater)

Not Install

10.68.160.134

xxx

ITMY

01:ITMY(Heater)

Not Install

10.68.160.135

xxx

ETMX

01:ETMX(Heater)

Not Install

10.68.160.136

xxx

ETMY

01:ETMY(Heater)

Not Install


Development

---

Experiment

Windows Application

  • KS1用のApplicationを用いた使い方
    • Configurator WD: IP Address、RS485の通信設定を行う
    • KW Monitor: KS1を使ってKT4Rと通信を行うツール
  • 設定
    • Configurator WD
      • [ユニット検索]、[接続しているユニットを選択]-[編集]-[通信設定]にてCOM2(RS485)を選択して通信プロトコルを[Ethernet]を選択
    • 8bit、奇数、ストップビット:1を設定
  • KT4R
    • メニューから上記設定にあわせる、通信プロトコルは[MEWTOCOL]
    • KT4Rの2台目の接続局番を1→2に変更
    • KW Monitor
      • 通信設定:IPアドレス(初期値192.168.1.5 port:9095)→ 10.68.xxx.xx oirt:9095
      • 接続局番設定:01、02にチェックを入れる
      • 端末設定:すべて表示を押してパラメータが表示されることを確認
      • 接続端末一覧:端末接続状況で接続中になることを確認

熱電対とKT4Rの接続

  • 接続手順

熱電対側は購入時M4Y端子になっている。KT4Rに直接接続するにはケーブルの先端を曲げる必要がある。
しかし今回は、熱電対の延長ケーブル10m, 20mと接続を行いケーブルを延長して使用します。
この延長ケーブルは、M3Y端子(KT4R側)と熱電対ミニチュアコネクタ(熱電対側)を両端に持つケーブルにて延長します。
そのため、熱電対のM4Y端子をミニチュアコネクタに付け替える加工が必要です。

以下、加工の手順です。
熱電対のケーブルは、赤がプラス側です。マイナス側は白、青になっています。

1.熱電対側のM4Y端子を切断 IMG_5832.jpg

2.ミニチュアコネクタに接続して固定 IMG_5835.jpg

KAGRA/Subgroups/VIS/TempControl (last edited 2023-06-28 13:11:50 by satoru.ikeda)