Differences between revisions 15 and 16
Revision 15 as of 2019-02-25 12:05:39
Size: 1183
Editor: NaokoOhishi
Comment:
Revision 16 as of 2019-02-25 12:14:23
Size: 1204
Editor: NaokoOhishi
Comment:
Deletions are marked like this. Additions are marked like this.
Line 3: Line 3:
'''A01-26''': 製作図面名称は:'''A1-OSTM'''であるが、inner frame柱を通す穴位置(短辺方向)にズレがあり(実際50mm間隔のところ、67.5mm)、2018年11月にMESCOで長さ10mm(多分)ずつ穴を拡張する追加工をした。2019年2月25日付の図面は、この追加工したもの。但し、このパーツを新規製作する場合は、上記位置ズレを修正した図面をして製作することが望ましい。 '''A01-26''': 製作図面名称は:'''A1-OSTM'''であるが、inner frame柱を通す穴位置(短辺方向)にズレがあり(実際50mm間隔のところ、67.5mm)、2018年11月にMESCOで長さ10mm(多分)ずつ穴を拡張する追加工をした。2019年2月25日付の図面は、この追加工を反映したもの。このパーツを新規製作する場合は、上記位置ズレを修正した図面をして製作することが望ましい。
Line 5: Line 5:
'''A02-L-OSTM, A02-R-OSTM''':製作図面名称はそれぞれA2-1-OSTM、A2-2-OSTM '''A02-L-OSTM, A02-R-OSTM''':製作図面名称はそれぞれA2-1-OSTM、A2-2-OSTM
Line 7: Line 7:
'''OMMT2光軸高さ''':柱の長さで吸収せず、ミラプロで作った底板を敷い '''OMMT2光軸高さ''':柱の長さで鏡高さを吸収せず、ミラプロで作った底板を敷いている

Comments

A01-26: 製作図面名称は:A1-OSTMであるが、inner frame柱を通す穴位置(短辺方向)にズレがあり(実際50mm間隔のところ、67.5mm)、2018年11月にMESCOで長さ10mm(多分)ずつ穴を拡張する追加工をした。2019年2月25日付の図面は、この追加工を反映したもの。このパーツを新規製作する場合は、上記位置ズレを修正した図面をして製作することが望ましい。

A02-L-OSTM, A02-R-OSTM:製作図面名称はそれぞれA2-1-OSTM、A2-2-OSTM。

OMMT2光軸高さ:柱の長さで鏡高さを吸収せず、ミラプロで作った底板を敷いている。

B01-U:製作図面名称はEB-1012、幅50の削り込み部分の公差(辰巳さん図面)をつけないと、ベローズを下げるジグ(B4, B5)が入りにくい。削った部分の角のニゲ加工などもしたほうが良いかもしれない。

  • B2の入る穴の公差もコーティングなどを考慮して指定する必要がある。2018年11月は、干渉したので、B1にphi12->phi12.1の追加工をした。

B01-L:製作図面名称はEB-1011

KAGRA/Subgroups/VIS/Type-C/Drawings/Comment (last edited 2019-03-15 15:56:07 by NaokoOhishi)