Size: 4456
Comment:
|
Size: 7175
Comment:
|
Deletions are marked like this. | Additions are marked like this. |
Line 8: | Line 8: |
* [[#EVOUsage|EVOの簡単な操作方法]] | |
Line 57: | Line 58: |
{{attachment:EVO.png}} EVOが起動されると、上のような画面が現れます。EVOでは誰かが主催した会議(Meeting)に参加するという形を取ります。LCGT関連の会議では、その会議の主催者からEVOのMeeting名がメールなどで伝えられるはずです。Meeting名は、例えば"LCGT Collaboration Meeting"というようなものになります。 Meetingに参加するには、上部メニューバーのMeetingsから"Search for meetings"を選びます。開いた検索画面に条件を入力して参加すべきMeetingを検索します。基本的には、右上部の"Filter Titles"にチェックを入れて、テキストボックスにMeeting名(の一部)を入力します。 Searchボタンをクリックしてしばらく待つと、条件に一致するMeetingが表示されるので、参加したいものを選んでクリックします。 Meetingにはパスワードをかけることも出来ます。もし主催者がパスワードをかけている場合は、会議の開催メールでパスワードを伝えているはずなので、そのパスワードを入力してMeetingに参加します。 <<Anchor(EVOUsage)>> === EVOの簡単な操作方法 === Meetingに参加すると、下のような画面になります。中段に並んでいるアイコンで各種操作を行ないます。重要なものは、一番左の「スピーカー On/Off」、左から二番目の「マイクミュート」(デフォルトではミュートになっています)、一番右の「会議から退席」、右から三番目の「設定」アイコンです。 {{attachment:Koala.png}} Meetingに参加すると、上の画面以外に下のような画面も現れます。この画面には、ビデオ画像が映されます。お使いのコンピュータにWebカメラが接続されていれば、丸いWebカメラアイコンをクリックすることで、画像を送信することが出来ます。 {{attachment:Vievo.png}} スピーカーやマイクの音量を調節するには、「設定」アイコンをクリックします。開いたウィンドウのAudioタブをクリックすると、下のような画面になります。Transmit GainとReceive Gainがそれぞれマイクゲインとスピーカーゲインです。 音声が全く聞こえないときは、右下の"Restart Audio"を押してみてください。音声が途切れる場合は、Advancedをクリックして、Transmit Silence SuppressionやTransmit Auto Gain Control, Echo Suppression等をOn/Offしてみて下さい。 {{attachment:Audio.png}} |
EVOの使い方
EVOの概要
EVOはCaltechの高エネルギーグループによって主にLHC用の遠隔会議を念頭に開発されたオンライン会議システムです。 EVOには以下のような特徴があります。
- 高価な専用機械(Polycom)が不要 (EVOの利用は基本的に無料)
- 一般的なPC/Macとインターネット接続さえあれば、どこからでも(出張先からでも)会議に参加可能
- ほとんどのファイアーウォールの内側からでも使える(Polycomはポートを開放しないと使えない)
- 高価なPolycom MCUを経由しなくても多人数(数十人〜数百人規模)の会議が可能
- 音声、映像、PC画面、ホワイトボード等が送受信可能
- EVO会議には、従来のTV会議システム(H.323)や、Skype、さらには電話での参加も可能(豊富なブリッジ機能を搭載)
このページでは、EVOをLCGT関連の会議で利用する方法について説明します。
まず、EVOを利用する方は必ずユーザー登録をする必要があります。EVOの利用者登録を参照してください。その後、EVOの起動、会議への参加、を参照してEVOで会議への参加して下さい。
SkypeでEVO会議に参加される方は、Skypeでの参加を読んでください。電話での参加希望の方は、電話での参加をご参照下さい。
EVOで会議を主催する方は、EVO会議の主催を参考にしてください。
EVOの詳しい使い方は、EVO Documentationを読んでください。
EVOの利用条件
EVOのプロジェクトリーダーに問い合せたところ、EVOの利用は研究者コミュニティ、特に物理の研究に対してはオープンであり、無料でどんどん使って欲しいとのことでした。しかし、一つのプロジェクトからの利用が非常に頻繁になった場合は、EVOのインフラ維持に何らかの協力(おそらく金銭的)を依頼するかもしれないとのことです。LCGTが週に数回程度利用するぐらいでは問題がないと考えられます。ちなみに、現在日本でEVOに接続するとKEKのサーバに繋がります。LCGTの利用頻度が高くなった場合は、KEKとの相談になる可能性があります。
EVOの利用者登録
EVOのWeb Page(http://evo.caltech.edu/)へ行き、Registerをクリックします。
ユーザー名、パスワード、Emailアドレスを入力してSubmitすれば登録完了です。
EVOの起動
EVOのWeb Page(http://evo.caltech.edu/)へ行き、"Start EVO 2.0"をクリックします。
EVOのクライアント(Javaのプログラム)が自動的にダウンロードされて起動されます。もし、JRE(Java Runtime Environment)がお使いのコンピュータにインストールされていない場合、インストールする必要があります。WindowsやMacでは、自動的にダウンロード画面に誘導されるはずです。ライセンスに同意して、インストール後、もう一度"Start EVO 2.0"をクリックしてください。Linuxの場合は、各Distributionのパッケージシステムから、SunのJREをインストールしてください。例えばUbuntuの場合、インストールするべきパッケージはsun-java6-binです。
sudo apt-get install sun-java6-bin
でインストールできます。
EVOが起動すると、途中でユーザー名とパスワードを聞かれます。上で登録したIDとパスワードを入力してログインしてください。
会議への参加
EVOが起動されると、上のような画面が現れます。EVOでは誰かが主催した会議(Meeting)に参加するという形を取ります。LCGT関連の会議では、その会議の主催者からEVOのMeeting名がメールなどで伝えられるはずです。Meeting名は、例えば"LCGT Collaboration Meeting"というようなものになります。
Meetingに参加するには、上部メニューバーのMeetingsから"Search for meetings"を選びます。開いた検索画面に条件を入力して参加すべきMeetingを検索します。基本的には、右上部の"Filter Titles"にチェックを入れて、テキストボックスにMeeting名(の一部)を入力します。 Searchボタンをクリックしてしばらく待つと、条件に一致するMeetingが表示されるので、参加したいものを選んでクリックします。
Meetingにはパスワードをかけることも出来ます。もし主催者がパスワードをかけている場合は、会議の開催メールでパスワードを伝えているはずなので、そのパスワードを入力してMeetingに参加します。
EVOの簡単な操作方法
Meetingに参加すると、下のような画面になります。中段に並んでいるアイコンで各種操作を行ないます。重要なものは、一番左の「スピーカー On/Off」、左から二番目の「マイクミュート」(デフォルトではミュートになっています)、一番右の「会議から退席」、右から三番目の「設定」アイコンです。
Meetingに参加すると、上の画面以外に下のような画面も現れます。この画面には、ビデオ画像が映されます。お使いのコンピュータにWebカメラが接続されていれば、丸いWebカメラアイコンをクリックすることで、画像を送信することが出来ます。
スピーカーやマイクの音量を調節するには、「設定」アイコンをクリックします。開いたウィンドウのAudioタブをクリックすると、下のような画面になります。Transmit GainとReceive Gainがそれぞれマイクゲインとスピーカーゲインです。
音声が全く聞こえないときは、右下の"Restart Audio"を押してみてください。音声が途切れる場合は、Advancedをクリックして、Transmit Silence SuppressionやTransmit Auto Gain Control, Echo Suppression等をOn/Offしてみて下さい。