Cost issues of the SPI

Vacuum

SPIを入れなくても真空系のコストは下がらないというのは、SPIを入れなくても真空パイプ径は変えないという「方針」のため。これは将来の拡張性の担保という意味合いが強い。

以下の点はこの作業班で、検討されなければならない。


パイプ径を60cmにした場合の散乱光雑音の見積とコストを計算しました。 (2009/7/1 by R. Takahashi)

散乱光雑音(@30Hz)

コスト

LCGT/subgroup/ifo/SPI/Cost (last edited 2009-07-01 16:57:14 by RyutaroTakahashi)