おんどとり関連のソフトウェア
概要
おんどとりのチャンネル登録スクリプトなどの情報
ディレクトリ構造
/kagra/rem/ 以下のディレクトリ構造
/kagra/rem/ ├── archive │ ├── center │ ├── EXV │ ├── EYV │ ├── Front2F │ │ └── Front2F │ ├── mozumi │ │ └── mozumi │ ├── old │ │ ├── xml_mozumi │ │ ├── xml_Xend1f │ │ └── xml_Yend1f │ ├── px │ │ └── px │ ├── Xend1f │ │ └── Xend1f │ ├── Xend2f -> EXV │ ├── Yend1f │ │ └── Yend1f │ └── Yend2f -> EYV ├── data │ ├── bin │ ├── center #最新のxmlファイル │ ├── data #空ディレクトリ │ ├── EXV #最新のxmlファイル │ ├── EYV #最新のxmlファイル │ ├── Front2F #最新のxmlファイル │ ├── mozumi #最新のxmlファイル │ ├── px #最新のxmlファイル │ ├── src │ │ └── fanotify_sample │ ├── Xend1f #最新のxmlファイル │ ├── Xend2f -> EXV/ │ ├── Yend1f #最新のxmlファイル │ └── Yend2f -> EYV ├── log #現在のログ ├── log_old #古いログ └── rem #空ディレクトリ
/kagra/rem/data/bin/
プログラム、スクリプトの内容
- rem_BOOTH
- 最新のファイルかどうかの判別と温度、湿度の値をxmlファイルから抽出、ソースコードは srcディレクトリにある
- rem_BOOTH_db.sh
- rem_BOOTH プログラムで抽出した値をEPICSチャンネルにインプットしている
/kagra/rem/data/src/
- Admin_rem.sh
- rem_BOOTH.c
- rem_BOOTH のソースコード